インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

東京外し・・

2020年07月18日 08時45分18秒 | 真実

世間ではマスゴミが東京外し「GO TO」に関し、国と東京都の争いのような表現をしている。

 

状況を見ると、夜の歓楽街でのコロナ騒ぎを含め、東京都はこれらの所を警戒していなかったのだろう。

 

以前、小池さんは東京都知事が社長ではなかった発言をしていたが、小池さんが社長だと考えれば、社長である小池さんの責任だろう。

 

いずれにしろ、東京都の問題は東京都の長である、小池さんの責任が先に来る。

国に責任を転嫁するのは筋違いだろう。

 

第一、小池さんは昨日も書いたが、コロナ騒ぎの発端となったホストクラブの実態を把握していたのだろうか?

それと、それに(感染者)当たっている看護師さんの状況を知っているのだろうか?

 

国に対して、筋違いな反論はやめて早急の解決策を考えた方がいい。

責任を他者におっかぶせるなよ!

 

このブログを見てくれる人はご存じだと思いますが、自分は群馬県在住です。

東京の近県である群馬・埼玉・千葉・神奈川・等に、感染拡大を広がる事だけは東京都が優先して避けるべきだ。

 

国との言い争いはやめてくれ!

マスゴミに利用されるだけだ!

 

 


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トランプさんの方向・・

2020年07月18日 08時21分58秒 | 真実

トランプさんの行動は一見、破天荒に見え強引とも受け取れるが、これから書くことを考えればそうとも言えない所も多い。

特に対中国に関して・・

 

ネットニュースから

なぜ中国は国際社会と激しく衝突し始めたのか

       JBpress 川島博之

自分的に要約しました。(詳しくは今日のネットニュースを見てください。)

 

☑ 中国人は国際社会のルールに違和感を抱いている。

☑ 中国人は人口が多いため、自国の市場だけで経済を回していくことができる。

 

要約すると上記のようになります。

 

これから考えると、中国人の力で国が発展していると勘違いしている。

 

それと、筆者が書いていたのだが、中国自身が国際社会から遅れていると思えば、また国際社会に戻ってくる・・のだそうだ、(ずるい考えだが)

 

中国がこう考えているのであれば、トランプさんの対中国政策は正解だろう。

 

最近、中国から渡米した中国人が、去年・コロナウイルスの危険性を知っていながら「WHOの連中と一緒に隠蔽した」と事実が判明したが、これは中国とWHOの意図的に思える作戦だろうか。

 

それは何故かと言えば、WHOのテドロスがコロナウイルス感染が初期のころに、中国を擁護し中国をかばっていた。

そして、コロナウイルス感染初期の頃にWHOのテドロスが「ゲームは始まったばかり」とおかしな発言をしていた。

 

この言葉を聞いた時、おかしなことを言うなと感じていた。

 

今現在の状況を見ると、この言葉は現在、世界に蔓延しているコロナウイルスの事を指している気配がある。

先日ブログに書いたが、アメリカに渡米した中国人の感染専門家が、中国もWHOも去年・コロナウイルスの危険性を承知していたと事実を暴露したが、これらの点を結ぶと中国は最初からコロナウイルス騒ぎを起こし、上記に書いた人(川島博之)の言う事と大きくずれていない事になる。

 

世界は、中国に対して考え方を改めないと、とんでもない事になるのかもしれない。

 

上記に私見を交えて書いたが、トランプさんの対中国政策は的を得ている。

 

中国人自らが考えた技術はなく、先進国の技術を盗み発展してきた。

 

それが今では少し武器を持ってるからと、他国を力で従わせようとしている。

その原点は、☑の部分の点を2点ほど書いたが、事実に感じる。

 

世界は、これから中国に対して相当の注意が必要だろう。

 

今の時代は、トランプさんが必要な時代に来ているのかもしれない。

バイデンさんは、対中国に対してどう考えているのだろうか?

アメリカ国民は、軽々にアメリカ大統領選挙を考えないほうが良いだろう。

 

元々、アメリカの民主党政権時代に中国に接近しすぎたのが失敗だ。

アメリカの民主党が対中国に関して、どう思っているのだろうか?

 

ここの所は、アメリカ国民が十分注視する必要があるだろう。

 

 

 

 

 

 


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