日本も外国も似たような状況か?・・
日本を見れば野党政治家は、批判ばかり。
特にコロナウイルに関し、日本の野党は偉そうに批判と欠点探し。
日本の最大関心事は、コロナウイルスをどう?抑え込むかに関心が集まっている。
しかし、これまで野党はウイルスを抑え込む案を示すどころか、批判と欠点探しばかり。
これで政権を担おうとはアホだろ!
ウイルスを抑え込む案を出さない野党は政治家の資格があるのか?
国民の味方だと常に掲げ国民側に立っているように唱えるが、実際は与党を批判するエネルギーしか使わない野党。
言ってることがトンチンカン・・
日本もコロナウイルスで大変だが、世界中もコロナウイルスで感染者続出・・
アメリカではコロナ患者が今でも増えていると言われるが、大統領も大変だろう。
コロナもそうだが、近く大統領選挙が迫ってきている。
日本の野党はコロナウイルスに案を示さず、批判と欠点探しに明け暮れている。
が、アメリカでは対立候補のバイデンさんが「地下壕戦法」と言う戦略を使っていると聞く。
選挙集会は開かず、インタビューはほとんど受けず、記者会見もさらに少ないという、戦法らしい。
コロナやデモでアメリカ中が混乱の状況下で、この先、仮に大統領となったとして国を守る事が出来るのだろうか?
今、トランプさんはコロナウイルスとデモの混乱で嵐の真っただ中にいる。
批判はあるが、前面に立たざるを得ない状況だ。
仮にこの状況下の中で、バイデンさんはどうだろうか?
嵐が過ぎ去るのを待つ戦法を使うのだろうか?
混乱の状況下の時こそ、その人の力の真価が問われ、また実力が発揮できるというものだ。
コロナウイルスのような、得体が知れない細菌は誰がトップに立っても手を焼くだろう。
トップは最終的に全責任があるが、政治家全員の責任でもある。
今回のような国難の相当するコロナウイルスなどは、共和党・民主党・共に、全責任がある。
日本の政治家もそうだ・・
日本の野党政治家はコロナウイルスに関心を示さず、相手の欠点を探し批判しているだけの給料泥棒。
アメリカはどうだろうか?
バイデンさんも地下壕戦法とやらを用い、世間に顔を出さないとネットニュースに書かれてあった。
これでは、アメリカ国民がコロナウイルスで苦労しているのに、関心を示さない政治家では、これから先、心配だろう。
外交では、中国が悪さをし放題で混乱を引き起こしている。
この問題にも対応できるのだろうか?
元々、中国問題は民主党政権時代、中国に寄りすぎた事が原因である。
中国の行動に対してバイデンさんや民主党は、どう考えているのか世界の注目だろう。
トランプさんは、一貫して中国の横暴は許さないと言う事だが・・
しかし、バイデンさんは一向に穴倉にもぐったままで、だんまり戦術で相手が弱るのを待っている作戦だと聞く。
その考えの人が支持率が高いという、おかしな現象が起きているアメリカ。
どの場合だって、嵐の真っただ中にいる人は大変で、ましてコロナウイルスのような進化系のウイルスに対して、誰がトップについても右往左往する。
世界中を見れば、誰でもどこでも苦労している。
その状況は逆にその人の力量が図れる。
そのチャンスに地下壕戦法では、計りようがない。
逆に、そういう人が今回のようなウイルスやデモ対応の中心人物で対応したとするなら、どれぐらい?対応力があるだろうかね?
特に、南シナ海や東シナ海では中国が力を背景に横暴を繰り返している。
同盟国あってのアメリカという面もある。
特に中国がアメリカに変わり、世界の覇権を狙っている。
この点から考えれば、同盟国としては心配がある。
歴代の民主党政権下・特にオバマ政権時代、中国に対して今回のトランプ政権のような、毅然とした対応を示してこなかった事も要因だろう。
中国寄りの政策や、毅然とした対応をしてこなかったツケが今現在起きている。
是非、民主党のバイデンさんは、地下壕戦法など用いず、コロナウイルスやデモや中国対策に声を発してもらいたい。
特に中国対策に関してトランプさんと政治論争を繰り広げてもらいたい。
コロナウイルス対策もだが・・
このブログを、アメリカ国民に見てもらいたと思うけど・・
どうだろうかね?
アメリカ国民に届くだろうか?