正直に書きますと書いたのは・・
このブログを最近は書きませんでした。
その理由は、アメリカ大統領選挙結果を知ってからトランプさんの負けか~と思ってしまったからです。
アメリカ大統領選挙に興味を持ち始めたのは、トランプさんとクリントン(女性)さんの大統領選挙からです。
「ここで最初に一つ正直に書く事があります。
クリントン(男性)が大統領になった時、日本をすっ飛ばして中国にすり寄り中国に偏り始め、なんだこの男は!・・と思っていました。
しかし、このとき思ったのは(クリントンが日本をすっ飛ばし中国にすり寄り始めた時)後でアメリカは後悔する!と感じていましたね。
現在ではアメリカどころか、世界中の国々が後悔し始めていますね。
なぜなら、アメリカの影響力は世界を左右するからです。アメリカが中国に偏れば世界の多くの国々がなびきますからね・・
現実そうなり、今や中国はアメリカを追い落とそうと画策している始末です。」
一つの正直に書くことはこれぐらいにして・・
もう一つ正直に書く事は、以下に書きます。
現在ではその思いが現実となりアメリカは危機状態です。いや、アメリカもそうだけど世界の危機となり始めました。
正直、トランプさんとクリントン(女性)さんの当時の選挙の時は、余りトランプさんを応援していませんでした。(これは正直な思いでした。)
しかし、トランプさんが政策を遂行している内に、自分の考えが代り始めましたね。
今回(2020年)の大統領選挙では、トランプさんを応援し(心ですけどね、自分は日本人ですから直接応援はできないですけど・・)勝利してほしいと感じていました。
トランプさんは破天荒な所はあるけど、言ってる事・やってる事・はアメリカの為になっていると思っています。
最近は世界を牛耳る闇社会との構図と対決していると知らされ、少し驚きました。
なぜなら、自分は若い時から本が好きで時間があれば本屋に行き、本を眺めていました。(ただ眺めていただけではありませんけどね・・)
この事(トランプさんが戦う相手)を知ってから、神様はちゃんと見ているのだなと感じました。
個人的には裏社会の連中がいずれ世界を牛耳る事を知っていても、個人ではどうしようもありません。
まあ、いずれ善人も悪人も死のために生きているからね・・
しかし、現在の地球は善人が悪人より多いから地球がどうにか正常に保っていられるのです。
これで、悪人が善人より多くなれば地球の存在はなくなります。
そうなれば、人間の魂の進化の場所がなくなります。
それを悪人(悪魔)は狙っているのです。いつまでも人間を生かさず殺さず現状を保ちたいのです。
しかし、皆さんは太陽系の天体に人類はいないと思っているでしょうけど、人間が進化すると波動が細かくなり人間界と住む世界が異なるようになるのです。
それで波動の荒い人間には、進化した人類が見えない状態になっているのです。
このような事を書きますが、地球に人類が存在する以上は、他の天体に人類がいないはずはないでしょう・・
それを否定するのであれば、地球人類の否定と同じです。
神様はいないという人も多いのですが、神様を信じる人にはいると思うし、いないという人にはいないのです。
しかし、否定しようが神様はちゃんといるのです。(この事は後でわかると思いますけど・・)
一つ常識的な事を書きましょう。
人間は年をとります。やがて死を迎えます。
地球も年をとってきました。
物質には寿命があります。地球も人間も物質をまとっています。
これらの物質も寿命があります。(この事を考える人は少ないと思いますけどね・・)
一番大事な事は、人間生活をやっている中で何を学ぶべきかです。
悪人が多くなれば弱肉強食の世界となり、動物以下の世界に成り果てます。(動物は自分らが最低限生きていく上での捕食となりますが、人間は違います。欲がありますからね。)
その世界を中国以下闇の連中は作ろうとしているのです。
それを阻止しようとしているのが現在のトランプさんでしょう。
アメリカ人の皆さん、どうか目を覚ましてください。
アメリカがこければ世界がこけます。
トランプさんが戦っている事をアメリカ人の皆さんは、応援する義務が課せられています。
なぜなら、途中でトランプさんが戦っている相手は、強大な闇組織だと認識しましたが、これを知ったからにはアメリカ人も世界の人々も応援しなくてはならないでしょう。
途中でブログを一時中断しましたが、ある時YouTubeを見せられアメリカが大変な事になっているんだと見せられました。
この気づきは人間業ではないでしょうね。
自分がブログを一時書かなくなった一番の原因は、気がつかない人が多いと思いますが、神秘的な事(オーバーな事を書くと)が見せられたからです。それと反対な事がアメリカで起きようとしていたからです。
しかし、アメリカでは心正しき方々が正義を貫こうと頑張っています。
それにアメリカ人も答えなくてはなりません。
世界の人も正義のために頑張っているアメリカ人を、応援しなくてはなりません。
このブログをアメリカや世界中に拡散できればしてほしいですね・・