アメリカに関するYouTubeを見ていますが、刻々変化しているように見えます。
外国勢力のアメリカ介入問題・選挙不正に関して、報告がずれるとの事。
一説では内容発表を薄めるというコメントがありました。
一方では、ぐうの音が出ないほどの証拠固めをするのに時間がかかるというコメントもありました。
いずれにしろ、前のブログにも書きましたが今回の悪は並大抵の悪ではないのです。
1月6日が勝負の分かれ目だという人もいます。
1月20迄に決まらなければ大統領がトランプさんやバイデンではなく他の人が大統領になる可能性まであると言われ始めました。
過去には、5月まで大統領選出がずれ込んだという話も聞きました。
しかし、ここで言いたいのは選挙不正が立証された時点で、トランプさんは行動に出た方が賢明でしょう。
悪の力を過小評価しない方が良いと言う事です。
前のブログにも書きましたが、今回の相手は人間の弱点を知り尽くしています。
トランプさんには伝家の宝刀があると言われていますが、それは出すタイミングが鍵でしょうね。
今日(12月17日)のYouTubeを見ましたが、調査側が内容を薄めるというような事を聞いたときには、おいおいと思いましたね。
一方では、上記にも書きましたが「ぐうのね根」も出ないほどの証拠を固め、一気に大統領令・戒厳令を出すということも言われましたが、どちらが真実なのかは自分にはわかりません。
一ついえる事は、YouTubeを見ている限りでは、早く発令は出した方が良いと言う事です。
今回の例では先手必勝です。
時期が遅れれば「負け戦」になりかねません。
トランプさんは、「大義」があるとの事ですので、非常に大事な場面でしょう。
アメリカ国内だけでなく、世界の事も考えているとの事ですね。
であるならば、強権を発動するしかないでしょう!
このブログがアメリカに届くかわかりませんが、届いてほしいですね。
このブログに関する言わんとする内容は、これが3度目です。(トランプさんの意思決定に関する事)
後は,神のみぞ知るですね・・
一ブロガーとしてはやる事をやりましたので、後は運を天に任せるしかないでしょう。