仔細(しさい)・・事情が分かる
ウクライナに対して橋下が侮辱とも取れる発言、これに対してジョージア在日大使がウクライナ援護。
最近、橋下の事は相手にしていなかったのですが、ユーチューブを見ていたら橋下の言葉が、国際問題発言との言われ方をしていたので少し見ました。
以前、橋下は「意図的に発言」していると書きましたが、その通りでしょう。
アホは相手にしない主義ですが、事・国際問題に発展すると言う次元では・・と思い少し書きます。
ユーチューブでは、日本のマスごみの手先だとか、代弁者だとの指摘をしていましたが、現段階の発言を聞いていると事実でしょう。
常識的には、このアホは相手にされないのですが、マスごみが嘘を助長する手助けに使う事は止めさせなければなりません。
その点、心あるユーチューバーの皆さんが、橋下とマスごみの関係暴露を知らせるには良いですね。
嘘が独り歩きをして知らない日本人が、橋下の影響で毒牙にかかる事は避けなければなりませんね・・
「自然の摂理」はいずれ橋下などの悪党には天罰を加えるでしょう・・
所で、ジョージアの大使がウクライナ援護に回ったのは、ジョージアは以前ウクライナと同じロシアの策略にはまり侵略を受けたんですね。
そのジョージアを侵略・占領している地域のロシア兵を、ウクライナに投入する話が出始めていますが、これはジョージアにとってチャンスでしょう。
今でもジョージアと占領地域でのロシア軍とは争っているとの事。
そうであれば、占領地域が手薄になりロシア兵が減ります。
そうなれば、ジョージアにチャンスが訪れます・・
話は変わりますが、ロシアの報道官がバイデン大統領の発言に噛みつきましたが、現在、ロシア人に公平な投票をさせ、誰が大統領にふさわしいか?選挙させればいい・・
その結果、ロシアの代表はロシア人が決める・・発言をしろと言いたい。
バイデン大統領の発言は報道官が、アメリカとロシアの両国関係を狭めると発言したけど、現在、ロシアの行動は常識国であればロシアとの関係は狭いだろう。
アメリカだけではない状況だろうね。
それを気が付かないロシアが異常・・
それにしても、ロシアが世界の主要都市を狙う核ミサイルを配備していたなんて、悪党もいいとこだね・・
今回のバイデン大統領発言は、世界の代弁をしてくれたのだろう。
決して!間違ってはいない・・