憲法のあるべき「すがた」・・
と、ネット欄に乗っていたが
どの場合の「すがた」でも共通する。
それは、その場・その時・に応じた「姿」だろう。
時代が早くなり昔と現在の生活様式が変わり初め、今までの暮らし方をしていれば取り残される。
その時代に応じた暮らし様式に変化しなければ、ついていけなくなる。
企業などは世界の状況に適応しなければ、海外でも国内でも売れなくなる。(良いものは残しつつだが)
一つの例を書いたが、これを書いた理由は「憲法を守る」と言う人が、いかに時代に取り残されるかである。
日本の周辺国が軍備拡大を図り核やミサイルを開発し、ロシアなどは侵略をはじめ「核」で〇喝し始めた。
侵略された国民は「拷〇」や「虐〇」を受け、民族〇化を受けている。
相手を攻撃すれば自分らも多大な損害を被るとわかれば、相手は攻撃をためらう。
「憲法を守る」と言って集会まで開き、さも自分らが正しいのだ!と主張し始める。
この行為は「憲法守って国亡ぶ」の行為を突き進んでいる行為だ。
時代や状況に合わせなければ浮いた存在となり、力の世界では滅びるだけである。
それと、国を守ってくれる「自衛隊」の存在をこのままにしておくのでは、人権尊重に反する。
国や自分達を守れ!しかし、守ってくれる人への思いやりを示さない。
こういう人が、偉そうに発言や行動しても説得力はない!