アメリカが、謎の気球を撃墜。
白いバルーンで下側に太陽光パネルと機器らしき物が浮遊していた。(この時点では、どこの物か分からなかっただろう、おおよそ中国のだと言う事は言われていたが。)
しかし、アメリカが撃墜しその浮遊物を回収した。
そこで、中国が「それは中国の物」と世界的に発言。
返還を求めてきたのだ。
これでこの物体は中国の物と証明。
自ら証明したのだ・・
後は、アメリカが物体の検証を行い、機器を調べれば目的が何なのかはっきりする。
それにしても、この中国製のバルーンが通過したルートが、アメリカ国内に点在するアメリカ軍基地周辺だとこれは報道されている。
中国と言う国は、自分ら側の言い分を言い張ればそれで済むと思っている。
相手にできる国ではないだろう。
国と言うより、国民の上に中国共産党があり、実質的には中国共産党の独裁組織である。
国ではない・・