インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

化けの皮が剥がれる

2023年02月08日 12時34分38秒 | 真実
アメリカが、謎の気球を撃墜。

白いバルーンで下側に太陽光パネルと機器らしき物が浮遊していた。(この時点では、どこの物か分からなかっただろう、おおよそ中国のだと言う事は言われていたが。)

しかし、アメリカが撃墜しその浮遊物を回収した。
そこで、中国が「それは中国の物」と世界的に発言。
返還を求めてきたのだ。

これでこの物体は中国の物と証明。
自ら証明したのだ・・

後は、アメリカが物体の検証を行い、機器を調べれば目的が何なのかはっきりする。

それにしても、この中国製のバルーンが通過したルートが、アメリカ国内に点在するアメリカ軍基地周辺だとこれは報道されている。

中国と言う国は、自分ら側の言い分を言い張ればそれで済むと思っている。

相手にできる国ではないだろう。

国と言うより、国民の上に中国共産党があり、実質的には中国共産党の独裁組織である。
国ではない・・




恐れるな

2023年02月08日 11時53分28秒 | 真実
ロシアが、ウクライナ側に戦車が届く前に「大攻勢」・・と言う事が報じられ始めた。

そうだね・・
戦略として劣勢側として取るべき手段と考えられる。

しかし、それは素人でも理解できる。

要は、ウクライナ側がその大攻勢にどう対処すれば良いのか?だろう。

ロシア側の手段に特に驚く事はない!

ウクライナ側は、戦車が届く前に敵がそう出てくるのなら、どう対応すれば良いか?の事だけだろう。

相手(ロシア側)がいつ頃・どの方向から~と言う事がわかれば、重点的に遠距離砲でその部分をどう叩くか?である。

それと、その場合が後々の戦局に影響すると考えれば、戦闘機・ドローン・等を効率的に運用し、ウクライナ軍側の兵員の損傷をいかに小さくするか?だろうね。

そこを乗り切ればロシア軍を壊滅出来、ウクライナ領土内からロシア軍を駆逐できるだろう。

ここが正念場と考えた場合、効率的に攻撃する手段を考える事だ・・

ウクライナ軍は、情報をしっかりつかみ対応する事が今後の戦局に影響するだろう。

頑張れ!ウクライナ・・

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