世の中の教授連が時世が読めなくて、人を教える資格があるのか?
沖縄国際大の前泊博盛教授が、衆議院予算委員会の公聴会で政府が「台湾有事」を見越して米国と連携して進める防衛予算の増強について、「戦争体制」の予算編成が第一歩を踏み出していると指摘。
この人は「台湾有事」という認識があるのだね。
公述人の川上高司拓殖大教授が「中国との話し合いを・・」と述べています。
物事には状況を冷静に判断する必要があります・・
日本は「西側の一員」は事実。
それに反しての中国・ロシア・北朝鮮・イラン・等は、中国はジェノサイドを行い、ロシアは国際法に反してウクライナを侵略しウクライナ人を虐✔しまくっている。
イランはと言うと、核開発を進めようとしロシアに武器を送っている。その結果、ウクライナ人の多くが犠牲になっている。
北朝鮮も国際法に反して核ミサイル開発を続け、国民を犠牲にしてそれ(ミサイルや核)を自慢している。
これらの国の考えは、世界を危険に陥れる事を目的とした行為。
これらの基本的な行いを同調し賛成と、考えているのかね?
これらの連中は・・
川上教授は中国と話し合いだと言ってるが、現状、話し合いで解決できると思っているのだろうか?
感覚がずれているのでは?
日本の憲法学者や教授連は、どうして日本防衛の邪魔をする?
人間の体は菌が侵入する事を阻止しようと、雑菌を攻撃する。
それと同じで、日本を防衛するのにどうして教授連は愚かな邪魔をするのだろか?
中国が台湾を侵略すれば、アメリカが対応する。
日本はアメリカと同盟関係。
その事実上の関係からして、日本のアメリカ軍基地から台湾防衛に向かう。
それは当然!同盟上日本側は許可する。
中国は、その日本国内にあるアメリカ軍基地を攻撃するだろう。
その基地が攻撃されれば責任上、中国側を叩く攻撃にでる。
これは自然だろう。
ここで日本の防衛が貧弱であれば、中国側の攻撃を撃退できない。
当然!日本の防衛強化は誰が考えても必要。
誰でもわかる事を改めて書いたが、話し合いで収まる環境やそうでない環境を見極める事が必要。
これがわかるのだろうか?
それと、前泊だが同盟国である以上アメリカの後方支援に回らなければならない。
それとも、ジェノサイドを行っている中国の行為を容認して、中国側に付けと?でも考えているのだろうかね?
それこそ、非人道的な考え・・
それこそ、教授の肩書を返上すべきだろう。
どうして?日本の先生はレベルが低いのだろうかね?
兎に角、これらの連中は今まで日本の防衛を邪魔して来た連中だと証明したようなものだろう。