ウクライナへ
現状、ロシア領内の進軍が進んでいるようだが、加減はウクライナ側が心得ていると思うけど、進軍して広げる事も余裕があればいいが、ウクライナ軍の余裕がある軍をウクライナとロシアの国境沿いにウクライナ軍をすすめ、ウクライナを侵略している侵略地のロシア軍を側面から叩くようにし、攻められないものだろうか。
国境沿いにウクライナ軍をすすめ、侵略ロシア軍の側面から攻撃できれば、ハルキウとか東部戦線のロシア軍の後方攻撃が出来るようになるだろう。
ロシア領内の進軍も目的があって進んでいるのだろうが、あまり伸ばしすぎるとどうかと思う。
それより余力のあるウクライナ軍を国境沿いに進ませロシア軍の側面を叩き、やがてウクライナ領内の侵略軍ロシアの背後を攻撃できれば、ウクライナ領内のロシア軍を弱体化でき、やがては追い出すことが可能だろう。
その場合、ウクライナ領内のロシア軍とロシア領のロシア軍と挟み撃ちに会う事だけは注意すべき。
ロシア領内のロシア軍を偵察しながら国境沿いに進軍し側面からウクライナ領内のロシア軍を攻撃できれば、ウクライナ領内の侵略ロシア軍を追い出すことも可能だろう。
言ってることが理解できますか?ウクライナ軍・・
それと、F16がないとウクライナ領内のロシア軍を追い出せないと考えているが、現実を考え攻撃すべし。
ドローン等で上記の作戦でドローン攻撃できれば突破口は可能だろう。
現在、ある武器で進めるしかないだろう。
F16を待っての攻撃では、ロシア軍に時間を与えるだけだろう。
それと、今回のロシア領内進軍はロシア側の罠だという軍事ブロガーがいるが、自分は罠だろうが何だろうがロシア側は慌てている。
仮に、罠だとしてもロシア内の徴収兵が目的だとしても素人集団など数のうちに入らない。
逆に素人徴収兵に甚大な犠牲が出ればロシアの崩壊が早まるだろう。
あまり手を伸ばしすぎて挟み撃ちに会わないようにすべき。
上記にも書いたが、ウクライナ領内のロシア軍を側面から叩きやがてはロシア軍を挟みうちに出来れば、一気にロシア軍を壊滅することが可能だろう。(逆に、挟み撃ちに会う事だけは気を付けるべき)
早急に検討
ウクライナへ