日本にはないほうがいいものの一つ、それは朝日新聞。
記事を紹介
一つは、1998年に沖縄海兵隊員向けに作った指令書を朝日新聞が公開。
それは、日本での裁判手続きについて「悪名高い」と説明していた、という記事を書いた。
裁判にかけるかどうかを「決めるまでに長い時間をかけることで悪名高い」と言うものだ。
他にも、日本の警察の項目の所で「騒ぎを起こすように見えた場合、警官はためらわず警棒で殴る」と言う記事。
現在では、海兵隊遠征軍司令官が「失礼で誤解を生む表現だった」と話している。
が・・国が違えば方法も違う。
この考えはアメリカ側から見た場合だ。
それを、日本に非があるように書く朝日新聞に責任がある。
こんな反日的なインチキメディアは日本の害だろう。
第一、1998年と言えばつい最近。当時のアメリカの海兵隊司令部がそのようなことを言っても、事実と違う事は明らか。
それを、事実のように書く反日朝日も犯罪に近い!