◇ 国際通貨基金（ＩＭＦ）・・～
世界経済に「深刻な打撃」＝米の対中制裁憂慮・ＩＭＦ
とネットのニュース。
果たしてそうだろうか？・・
この見解は結果論だけである。
原因を指摘しなければ、真の解決にはならない。
原因は中国がアメリカで設けた金で、世界を牛耳ろうとしている点だろう。
中国の脅しである。
技術の脅し搾取・台湾関連に対する恐喝・資金援助の代わりその国を乗っ取る計画・等、数えれば限りがない。
いずれ中国はこのままだと、世界を力で支配しようと考える。
そうなれば、金の問題ではなく力の構図となり、アメリカとの戦争も現実味を帯びてくる。
経済と平和のどちらを選ぶのかである。
ＩＭＦは金だけを見てい考えているだろうが、経済は世界が絡んでいる。
そこが火ぶたを切れば、経済どころの話ではなくなる。
常識的な原因を解決してから、「世界経済」と大きなことを言うのが常識。
経済など戦争で吹き飛ぶ。
それぐらい考えろよ！
それと、国際機関のインチキである。
国連と名がつけば常識なことをやっていると考えがちだが、日本を標的にした慰安婦問題など、インチキである。
中国が提案しユネスコが認定した、南京問題などインチキと現代では知れている。
いい加減！嘘はやめろよ！
現代では真実が知れ、慰安婦問題・南京問題の事は嘘と世界中に知れている。
嘘は真実にならない。
インチキ連中が主導した所で、その世界に光は差し込まない。
反省し常識的に運営しろよ！
