現状の日本を見ると大丈夫か?・・と思う。
ユーチューブでも言っていたが、習の3期目は最初から決められていたと。
林も岸田も分かっていた事だろうか?
多分、知っていたのだろうと思うね、特に林は・・
他に、河野・橋下なども分かっていた感じがするね。
安倍さんが〇害され、日本の政治家は統一教会の事で、神経がそっちの方に向き日本防衛などには手が回らないだろうと・・
岸田や浜田は、日本を守ろうとする気概が感じられない。
ここまでの筋書きは、中国の予定通りの気がしてきましたね。(特に、安倍さんの〇害が計画の出発点だったかもしれない。)
ここまで中国の予定通りだと言う事だろうか?
しかし、台湾有事の前に日本の米軍基地が攻められると言われたが、その通りかもしれない。
米軍基地を叩けば、今の岸田政権では何もできないのではと危惧する。
そうした場合、アメリカは日本を見捨てるだろう。
ここで日本がやるべき事は、日本に中国がミサイルを撃ち込んで来る事がわかるはずだ。そのミサイルを日本にある米軍基地に飛来する前に迎撃しなければ駄目だ!
日米同盟の証拠を示すべき!
それが防げれば(または、日本が米軍基地を守る)と証明されれば、アメリカ側もそれに答えるだろう。
事態は、考えている以上に危機かもしれない。
当然やるべき事があります!
それは、中国が日本を攻めた場合、現在の政権が腰抜けの場合、自衛隊が「戒厳令」を敷き、親中派と言われる政治屋を逮捕する事です。
この状況になれば、シビリアン・コントロールなどと寝言を言ってると、日本が潰れますからね。
そして自衛隊が「戒厳令」を敷くしかないでしょう。
それから、日本を守ると言う政治家と一緒に、即座の対応が必要でしょう。
日本はアメリカと同盟関係にあり、アメリカと一緒に台湾を守る義務があります。
ここで言う「義務」とはアメリカとの同盟関係です。
アメリカの後方支援をしなければアメリカは日本を助けないでしょう。
アメリカは、台湾を助ける義務がありますので。(アメリカは台湾を助ける宣言しましたからね)
自衛隊へ
今から、以前このブログに書きましたが、中国がミサイルを発射したと同時に台湾の東側から沖縄までの海域に「機雷敷設」をしてください。(常に敷設できるように潜水艦で同海域をパトロールしてください。)・・自衛隊員も大変だしお金もかかると思いますが、被害を受けてからの事を考えると、安いものでしょうね。