インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年09月28日 11時52分50秒 | 真実

◇ ぐんまちゃんのつぶやき 2

最初のブログに憲法について書いたが、何故?早急に憲法改正が必要か書きます。

経済も含め国内問題は後があります。(与野党ともに考える事は多くありますが。)

防衛に関しては一端事が始まれば、後はありません。

その違いです。

国内問題など経済問題を考えれば、良い時もあればそうでない時もある。それは後があります。

外交なども常識的に行っていれば、外国からどうこう言われる筋合いの問題は起きないでしょう。(韓国や中国などは常識外れで問題外だが。)

しかし、防衛を常識的に考え対応しないと、後で取り返しがつかない。

例えば、北朝鮮などに核やミサイルを許せば、後で修正を行うとなれば大戦争になる。(第三次世界大戦になる可能性が大きい。)

北朝鮮と中国・ロシアなどがくっつき、経済などで相互関係が起これば、中国・ロシアなどは北朝鮮援護に向かう可能性がある。自分達の利益を守るために。

中国やロシアは北朝鮮を甘く見ているが、手に負える国ではない。

そうなれば、世界的な広がりを見せ取り返しがつかない状況になる。

事に当たるには、時期がありチャンスがある。

北朝鮮の核とミサイルを止めるには今しかない。

日本の防衛もそうである。

北朝鮮情勢はこの後どうなるか予想がつかない。ただ、兵糧攻めで北朝鮮が核やミサイルをあきらめれば、危機は去るだろう。

前日にも書いたが、暴発の場合は北朝鮮が壊滅する。それに対してアメリカが行う事(軍事攻撃)は、世界が認めざるを得ない。

その可能性(暴発)は多い。その時の為にも防衛をしっかり備えておく必要がある。

逆に、核とミサイルを北朝鮮があきらめ、世界の援助を受け入れれば、北朝鮮が助かる方法はいくらでもある。(自分にも案はある)

最初に書いた憲法改正は、後がない。その為にも憲法改正議論を行う政党に票を入れる事を進める。

日本はその段階(憲法改正)に来ているのです。

野党だけには、票を入れない事を進める。特に民進党・共産党・社民党・自由党など。

 

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« インターネットニュース (... | トップ | インターネットニュース (... »

真実」カテゴリの最新記事