◇ ぐんまちゃんのつぶやき 2
最初のブログに憲法について書いたが、何故?早急に憲法改正が必要か書きます。
経済も含め国内問題は後があります。(与野党ともに考える事は多くありますが。)
防衛に関しては一端事が始まれば、後はありません。
その違いです。
国内問題など経済問題を考えれば、良い時もあればそうでない時もある。それは後があります。
外交なども常識的に行っていれば、外国からどうこう言われる筋合いの問題は起きないでしょう。(韓国や中国などは常識外れで問題外だが。)
しかし、防衛を常識的に考え対応しないと、後で取り返しがつかない。
例えば、北朝鮮などに核やミサイルを許せば、後で修正を行うとなれば大戦争になる。(第三次世界大戦になる可能性が大きい。)
北朝鮮と中国・ロシアなどがくっつき、経済などで相互関係が起これば、中国・ロシアなどは北朝鮮援護に向かう可能性がある。自分達の利益を守るために。
中国やロシアは北朝鮮を甘く見ているが、手に負える国ではない。
そうなれば、世界的な広がりを見せ取り返しがつかない状況になる。
事に当たるには、時期がありチャンスがある。
北朝鮮の核とミサイルを止めるには今しかない。
日本の防衛もそうである。
北朝鮮情勢はこの後どうなるか予想がつかない。ただ、兵糧攻めで北朝鮮が核やミサイルをあきらめれば、危機は去るだろう。
前日にも書いたが、暴発の場合は北朝鮮が壊滅する。それに対してアメリカが行う事(軍事攻撃)は、世界が認めざるを得ない。
その可能性(暴発)は多い。その時の為にも防衛をしっかり備えておく必要がある。
逆に、核とミサイルを北朝鮮があきらめ、世界の援助を受け入れれば、北朝鮮が助かる方法はいくらでもある。(自分にも案はある)
最初に書いた憲法改正は、後がない。その為にも憲法改正議論を行う政党に票を入れる事を進める。
日本はその段階(憲法改正)に来ているのです。
野党だけには、票を入れない事を進める。特に民進党・共産党・社民党・自由党など。