政界も動き出した・が~
◇ 経緯
経済界も政界も動き出しね。
特に政界に対しては、日本国民が注視しておいた方がいいだろうね。
去年、民進党がバラけ現在の状況になったわけだけが、分かりやすくなった事は事実だろう。
民進党内の保守派系と左翼が分離したと言う事が、一番のいい事だったとと思う。
それでもまだ自由党の小沢は、野党がくっつけばいいと画策している。この人は、引退した方が日本の為だろう。
日本国民は去年のように、野党とマスゴミに騙されない方がいいだろう。
ネットにもあったが、森友・加計問題は籠池夫妻の違反だけが残り、ただ世間を騒がせだけの結果である。
連日、左翼野党やマスゴミは与党の批判ばかり繰り返し、北朝鮮問題など報道した事実が日本国民には残らない1年であった。
その間、北朝鮮は核やミサイルを開発し、日本の脅威になってきている。
それと、野党は安保法制が違憲だと現在でも発言しているが、これがなかったら・・と野党は考えた事があるのだろうかね。
野党は、日本とアメリカを引きはがす事しか考えたいないから、思惑通りか?
しかし、左翼野党の影響で日本の防衛は遅れすぎている。
今でも、野党連合を画策し与党を潰そうと考えている連中に、日本の事を真剣に考えようとする姿が伺えない。
来年の、地方選挙や参議院選挙の事だけを考えている。
与党も一生懸命やっている姿は伺えるが、防衛は勿論、経済なども相当知恵を使い先見性を見なければ、世界から送れる時代に入ってきている。
今日のネットニュースに「野党は力を蓄える一年・・」だと書かれてあったが、この力とは与党を潰す力だそうです。
相手を引きずり下ろそうとする考えに、未来が託せるだろうか?
自分の場合だと、与党の足らない所を発案し、それで国民に同意を得るような作戦をとるが、現在の野党の性質では日本を混乱させるだけだろう。
日本国民は、現在の与党がどういう事をやるのか見ておく必要があるが、野党の姿勢は特に注視しておく必要がある。
年明け早々、左翼野党の姿勢が与党潰しでは、少し日本国民は反省した方がいい。野党に票を入れた事を。