日韓条約の時に日本から提供したお金を、朝鮮の分まで使い込い込んだ。その事を韓国民や朝鮮の人に報告しない。
「河野談話」も韓国側の請願で事実、日本側は慰安婦に対して関係してなかったにも関わらず、韓国側は日本側が談話を発表してくれれば、これ以上問題にしない、と言う事を約束したにも関わらず、「河野談話」で日本を攻撃してる。
世界中に日本の悪口を言いふらし、慰安婦像を外国に建立している。(世界は 韓国の嘘を知っているが。)
そんな悪質な、箸にも棒にもかからない韓国であるが、どうやら嘘やパクリも韓国のおはこが判明。
以前、次期主力戦闘機のF-35ステルス戦闘機の導入に、日本はアメリカの許可を得て、4機完成品を購入し残る40機近くは、その大半のパーツを日本でライセンス生産が許可されている。韓国では40機すべてを完成品で買えとアメリカから言われた。それに対して韓国のネットユーザーが不満の投稿を寄せていたが、理由が判明。
韓国は中国と同じパクリ大国だったのである!
F-15のタイガーアイ(暗視装置)を分解し、技術を盗用しようとした。この装置はブラック・ボックス(開発国から分解してはいけない秘密部分)と言い、この部分を盗もうとしたが、ブラックボックスを開けるとそこから電波が発生し、それを衛星がキャッチしアメリカ軍に情報が入る仕組みになっているとの事で、盗用しようした事がアメリカ側にばれたと言う事である。
他にも、ハープーン対艦ミサイルやMLRS(ロケット弾を発射するシステム)、戦車など、米当局が韓国によって技術を不正流用されたと見る装備は、実に16種類に及ぶと言う。
これは、空軍関係だが海軍でもドイツが開発し、現代重工業がライセンス生産した主力潜水艦「孫元一(ソンウォンイル)」(214型潜水艦)でも、F-15K同様、ご法度のブラックボックス分解を強行。
韓国のネットユーザーは事実を知らされず、アメリカに不満を向けたのである。
現在の沈没事故に関しても、事実を隠そうとして問題になっている。韓国は昔から嘘やパクリを平気でやっており、自分たちの嘘がばれそうになると、外部に責任を擦り付ける。
韓国は、国民の低レベルな所を反省し、嘘やパクリを改めなければ世界中から嘘つき国家のレッテルは取れないだろう。
こんなことを韓国に言っても無駄か。他の国が気を付けるしかないか。
今日、次期主力ステルス戦闘機(F-35)に関する疑問が解けた。