最近では過去の嘘が次々に明らかにされてきています。
この事は「自然の摂理」からすれば、真実も嘘も表面上に現れる仕組みであるから、普通ですけどね。
最近の報道も悪事を働きながら、無実を訴える輩が多いです。
最近、一、二例冤罪により裁判のやり直しがあり、これを理由に死刑廃止を訴える連中もいます。過去の事件では考えられますが、現代では死刑になるレベルの人に対する判決の冤罪は起きにくいだろう。以前も書いたが死刑が残酷と言うトンチンカンな輩がいるが、被害を受ける人は残酷ではないのか？
人間は平等と言われているのであるから、殺人者は自分の死を持って償う事が常識であり平等である！この事に異を唱える連中がいるとすれば、平等は絵空事だろう。
話が少しそれたが、嘘と言えば韓国の慰安婦問題などはいい例だろう。日本側が官権は関知してないと言う事を昔から言い続けてきたが、朝日新聞の捏造記事だと判明。
韓国の嘘がここで一気にばれたのである。昨日のブログに書いたがベトナム戦争当時、韓国は慰安所を韓国政府が作った事実が判明した。虐殺や強姦をやった事は知られていたが、韓国がベトナムで慰安所を作っていたとは、あれだけ日本に対して嘘で攻撃していたが、韓国が慰安所作っていたとはふざけた連中だ！（詳細は昨日のブログを参照してください）
慰安婦シール？慰安婦問題の映画？これらを実行したり制作するようだが、世界には事実として韓国の慰安所が判明。慰安婦問題は韓国の嘘が世界に判明しても実行？
嘘は表面化すると言う事の証明である！嘘と表現したが韓国の嘘の真実が表面化した、と書いた方が妥当だろう。
話は日本の兵士２人が戦争当時、中国で百人切りを行ったと言われているが、この事も写真を提供した人物が偽物と証言。
写真は本物だが百人切りは嘘と証言。戦意高揚のための記事であり写真だと。・・にも拘らず朝日新聞、毎日新聞は虚偽を認めていないと言う。ここでも朝日新聞が嘘記事でからんでいる。
自分は伊達正宗愛用だとされる刀の模造刀を持っているが、1.2ｋｇ位あります。その刀で百人切り？それと、兵隊は刀の取り扱いには慣れていないだろう。少し調べたが、日本刀は血のりがつかない位の事が書いた個所もあったが、これは事実ではないだろう。物質であれば相手の影響受けざるを得ない。人間の血の中には血小板がありそれが固まろうとする。（このブログを読んでくれている人は経験があると思うが、傷を修復しようと血がすぐ固まる性質がある事を承知していると思う。血はどろっとしているものである。）
それと、骨は結構硬い。いくら日本刀だからとはいえ刃こぼれを起こす事は当然だろう。人間、1.2ｋｇの物を持って何回振れるかである。しかも硬い骨をである。それぐらいの事を朝日新聞や毎日新聞は分からないはずはない！これは起すべきして起した虚偽報道ではと思う。
藁を束ねて刀で切った事が伝えられているが、人間と比較できないだろう。人間の場合肉と骨の硬さには差がある。一方藁は一定である。柔らかい所から硬い所の変化は、刃に対して相当変化がある。軌跡（物体が移動する跡）が柔らかい所から硬い所に移る時変化する時、当然刃こぼれが生ずる。
現在でも朝日新聞、毎日新聞は虚偽記事を訂正していないと言うが、日本の皆さん、日本の新聞社ではないと思いますが、皆さんはどう考えます？
中国では虐殺館？と言う所に言い伝えられていると言うが、中国の嘘がばれたのである。が中国は自分らに有利になると思えば、平気で嘘をつく癖がある。
南京虐殺にしても中国のプロパガンダと証明されている。・・にもかかわらず中国は嘘を利用し、中国共産党の維持を図っているのが現状。
日本が歴史を反省していない？戦後の日本を考えれば当然分かる事であるが、小中国とテロ集団（韓国）はプライドだけは高く品性に欠けるだけあって、意地を張っている。
尖閣諸島の事も台湾に権利があると本音を暴露。しかし、当時（以前真実をブログに書いたので参照してください。）の台湾の切手に尖閣諸島は描かれていない。ここで、中国、台湾（中国寄りの一分の台湾人）の嘘がダブルでばれたのである。
元々、尖閣諸島の周辺に海底資源が眠っていると発表されてから中国、台湾が主張し始めたのだから中国、台湾の嘘は最初からわかつていたが。
中国人は尖閣諸島で、日本企業や日本のデパートを破壊した行為は、以前も書いたが犯罪である！
この様に嘘も真実も表面化する時代に地球は突入しています。感じられないのは人間だけでしょう。（動植物は敏感だから察知している事と思います。）
それと日本の事になりますが、議員は人々の為にやるものです。秘書に残業代をやる必要はない「自分は３６５日頑張っている」と発言した議員は、何の為に議員になったのか冷静に考える事です。議員の評価は日本国民がするものです。使命として自分の命を削っても当然です。しかし、手伝ってくれてる人を自分と同じ立場に置く事は、自分勝手でしょう。反省する事です。反省できなければ議員を辞職するべきです！
