独首相がプーチンと連絡を取ったのだろう。
プーチンが言う「特別軍事作戦」（ウクライナ侵略戦争）は、誤りだとは認めない。
とこのように、独首相が発言したらしいがそれはそうだろう。
誤りだと認めればプーチンの首が飛ぶ。
あの手この手で戦争を長期化させるだろうね。
しかし・・
しかしだ、武器が枯渇しはじめ兵隊の士気が相当下がり始めていると言われる。
ユーチューブなどで伝えられるが、相当年代物の戦車などを引っ張り出しそれを使用していると・・
ここまで情報が出てきていると言う事は、ロシアの武器も残りわずかだろう。
兵隊に関しては、ウクライナ軍の士気と比べると相当下がってきている情報が多い。
アルメニアとアゼルバイジャンの戦争が勃発したけど、これもロシアの崩壊が近いと読んだのでの事と言われる。（アルメニアはロシアと軍事同盟を結んでいる。）
ロシアとしては、ウクライナ侵略で劣勢に立たされているロシア軍がアルメニアに援軍を送れるかと言うと、難しいだろうと思う。
ロシアはアゼルバイジャンに対してアプローチしていると言われるので、これ以上ロシアの近くで敵が増える事は避けたいだろうから。
西側はウクライナが自国領土をすべて奪還するまで援助した方が良い。（プーチンは自分で仕出かした侵略を認めないだろうから）
相手（ロシア）が戦闘をやめる気がない以上、戦争は続くだろうから・・
※ ロシアが戦闘をやめる条件の第一段階は、ウクライナ領土からロシア軍がすべて撤退する事。