インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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中国が準備中

2022年09月15日 16時31分08秒 | 真実
9月15日 防衛省発表
鹿児島県沖の領海に中国の測量艦が侵入

日本はもたもたしていると泡を食うことになる・・
相当日本周辺を調査し台湾侵略のみならず尖閣諸島侵略を目論んでいると考える方が筋だ。

考える一つとして、日本周辺海域を調査し潜水艦やドローンで少し離れたところで問題を起こし、その間に尖閣諸島や台湾攻撃をしてくる可能性も考えられる。

何も変哲がない所でも別の目的を持っている事が容易に考えられ、おとり(囮)作戦を仕掛けてくる可能性も考えられる。

日本は事が起きた場合に、あらゆる方面に注意する事だ。
それには、情報の収集と判断力を日ごろから訓練しておく必要があるだろうね。

日本は想定作戦(日本側の弱いと考えられる場所)を想定し対処法を二手三手先までの訓練をしておく事は必要だろう。

沖縄の事だけど、知事が左翼でも国と県の区別と意識をしっかりさせ、事が起きた時は瞬時に動けるようにしておく事だね。

仮に、知事が沖縄独立をたくらみ県民投票を企んだとすれば、「外患誘致罪」が適用されると思う。
それはどういう事かと言うと、状況が状況だけに玉城が普段言っている日本独立論と関係し、沖縄が独立した場合中国が乗り出してくる可能性が120パーセントだ!
そうなれば周辺の島々は勿論、日本本島も危険にさらす。
その事が120パーセント予測されるとすれば日本防衛の危機意識を持たなくてはならない。
現在の防衛意識として敵が撃ってくるミサイルを迎撃する対処法では日本が潰れる。
その為、最近では敵が撃ち込んで来る所を叩かなければ防衛の意味をなさない。

県が日本からの独立を希望しそれを認めていたら日本全土で可能となる。
玉城や左翼の連中が沖縄独立を企み実行しようとすればそれを阻止するのが国の務めである。
玉城以下左翼連中はミサイルを撃ってくる所となる。
それを阻止しなければいずれ中国が乗り出してくる。
これが良く言われる「危険予知」であり、先を見通さなければ日本の未来はない!
玉城や左翼一派が沖縄独立を画策した所で「外患誘致罪」を適用し逮捕しなければ、日本はバラける。
堂々と!逮捕すれば良い!
それが法律に基づいた常識な手順だろう。

「この人間がこれを画策し、行った場合はこういう結果が生じこういう悪い結果を生む。」

この考え方こそが危険を未然に防ぎ、これが物事の筋の考え方であり、大難を小難に転じさせる方法だろう。

今まで日本はこのような先を考える準備をしてこなかった。
日本は、その場限りの対処方法で乗り超えて来た為、後手後手に回ってきたのだ。

これからは、こういう状態はこういう結果が生じると言うように先の事まで考えた準備が必要だ。

この考えは、政治・防衛・経済・外交・と言う部門でも共通の基本である。
日常生活も同じである。

政治家の皆さん、防衛に携わる皆さんも上記の基本的な考えに基づいて政治や防衛に取り組んで下さい。
兎に角、喫緊(きっきん)の問題として、沖縄の独立問題が囁かれているので、その場合は関係者を即逮捕すべし!

それと、日本の防衛は待ったなしの状態!

日本は悪質な国(中国・ロシア・北朝鮮)に囲まれています。

核ミサイル・超高音速ミサイル・弾道ミサイル・等の種類は打ち漏らしが考えられます。
それに対処できる方法を早急に確立してください。











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