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国内・国際

2018年07月28日 13時20分58秒 | 真実

◇ 国民投票・・~

駐日欧州連合(EU)代表部およびEU加盟国の駐日大使が死刑の中止を求めた。

我々は友人であり、同じ価値観を持ち価値や原則を共有する日本を含めた全世界における死刑廃止を引き続き積極的に追い求める。

理由・・死刑は残忍であり冷酷で犯罪抑止には、つながらない。・・ネットニュースより


最初に、日本国民の死刑廃止について割合を書きます。

最近のデータでは、日本国民の85パーセント以上が、死刑賛成です。・・これ現実!

価値を共有すると言っていますが、死刑についての価値観は日本人とEUと全然違います。価値観の強要は駄目でしょう。共産国家ではないのですから。

それと、世界の各国は死刑について賛成か?反対か?の国民投票をしたらいいと思いますよ、特にEUの方々は。・・最近の考えでは外国でも、死刑復活を多く望んでいますよ、特にEUの各国の皆さん。

日本人の弁護士の人たちは死刑廃止を唱えていますが、日本国民の思いとは逆です。弁護士とて国民の割合からすればごくわずかな人達です。弁護士は国民の代表ではありません。

日本で死刑について投票しても、廃止派は15パーセント以下でしょう。投票するだけ税金の無駄です。


EUの大使の方々は、被害者の事をどう考えているのだろうかね?

それと、平等や公平の意味を考えているのだろうかね?

死刑廃止は平等や公平から逸脱しています。(その行為を日本では偽善と呼ぶのです。)


死刑は残忍であり冷酷・・

其れを加害者側はやったのです。


犯罪の抑止力にならない・・

日本では抑止力になっています。・・犯罪者が残忍な事を犯したにもかかわらず、裁判で死刑を逃れようとあの手この手で逃げようとする。これは抑止力になっている証拠です。

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