インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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自由を考える

2016年02月05日 07時37分49秒 | 真実

◇ 状況を考えてるのかね? 

今日(2月1日)のネットニュースで「尖閣国有化直前、米高官が日本に中国との事前協議要請」とTBSnewsが伝えてるが、報道と言うのは時と場所・現在の状況を察して報道しなければならない。

今回の報道で報道の役目を果たしているかと言えば、報道としての責務を果たしていないだろう。

それはなぜか?

尖閣諸島は歴史的事実を見れば、明らかに日本の領土である。証拠が多くある。

日本は古来から、中国との往来に尖閣を使用していた事実がある。

中国が歴史的に尖閣諸島に係わった歴史はない。中国の証拠は全然ない。あったとしても中国の捏造品。

アメリカの報道関係が「尖閣は日清戦争で日本に奪われた」などと報道したが、中国は日清戦争時尖閣諸島を把握してない。アメリカのインチキな報道であった。(以前、その報道が何故?インチキかとブログに書いたので参照してください。そうすればその報道がインチキか分かります。)

当時、アメリカだって尖閣諸島は日本の領土だと知っていただろう。アメリカは自分らの状況を中国側にシグナルを送りたかっただけだろう。(少しは配慮しているよ、と)

アメリカ側が尖閣諸島が日本の領土だと知らないはずがない。中国には一切の権利がないということも。

世界中に情報網を張り巡らしているアメリカが、その状況を知らないはずはないだろう。違うかねTBSnewsの記者の方々。

当時の発言は、アメリカの国益だよ。

クリントンのメール問題云々言ってるが、権利もない中国があなた方の報道で、言いわけし出すかもしれないのだよ。わざと騒ぎを起こしたいの?記者諸君。

それとも、わざと問題を広げたいの?

日本の報道機関であれば、事実に照らして報道する事である。

歴史的事実からして、尖閣諸島は日本の島であり、中国には一切権利がないと言う事を知っているでしょう?

知らなければインチキと言われても仕方ないよ。

自由と言うのは、何でも自由にしてもいいと言う事ではないから。

察すると言う配慮も必要だろう?違うかね。

日本の報道関係なら事実から照らして、尖閣諸島の事は日本の島だと決着がついている。

クリントンのメール問題を報道する事が、日本の報道関係のする事ではないと、正常であれば分かるはずである。

それとも、わざと報道したのか?

それであれば、れっきとした反日行為である!

中国は尖閣諸島に関して、歴史的に一切かかわっていないのである。それのどこに権利があるの?

太平洋進出を考えてるから、嘘をでっち上げ騒いであるだけだろう?違うかね?記者の方々。

嘘の肩棒を担がないほうがいい!

尖閣問題で日本のデパートや企業を破壊した中国人は、共産党の差し金だよ。犯罪者だよ。

それの、肩棒を担ぐの?

TBSnewsの記者の方々。

自分は今回の報道を、意識的に行ったと考えるよ。

嘘の結果は、自分らで果たさなくてはならない。それが「自然の摂理」だから。

◇ 健康的な話し

群馬県には、赤城山があります。

他県の方もご存じの方も多いと思いますが、そこには赤城の大沼・小沼があります。

大沼ではワカサギ釣りが行われ、他県の方も釣りに来られる方もいます。

赤城山にはスキー場もあります。

昨日(1月31日)様子見がてら行ってきました。天候に恵まれ大勢の家族客が訪れており、子どもたちがはしゃいで雪と戯れていました。大人の方も子供たちと一緒に楽しんでる風景が多くありました。

雪質もスキー場で遊ぶには良い雪質で、足で踏むとキュ・キュと言うような感じさえありました。

自分はスキーをやるので、滑るには良い加減な雪質だと思いました。時間的に遅かったので滑ろうと思っていたのですが、駐車場で少し休んで赤城神社にお参りして帰りました。

このブログを呼んで下さってる方の中で、家族をどこかにと考えてる方々は、今現在の赤城スキー場はお子さんずれだと存分に楽しめると思いますよ。(小さいお子さんだけではなくても、誰でも楽しめると思います。)・・お店で売ってる安いそりがあれば、面白いです。

県外の方も観光がてら多く来られていましたよ。

スキー服やそりもレンタルしています。経済的な事を考えると、晴れの日を選んで冬服の格好をしていけば、良いと思います。動くと汗をかきますので変え下着やタオルや長靴等も用意していけばいいと思います。

駐車場は無料です。駐車場にはトイレもあります。

コンベヤーエスカレーターがありますが、一日800円。(土・日曜だけだと思いますので、ネットで調べてみて下さい。)

お昼は、大沼周辺にみやげ物店があり、そこでお昼が食べられると思いますが、おにぎりやカップラーメンを持っていけば、昼食代が安く済みます。(そういう家族もいました。)

天気がいい日は、小さいお子さんを連れて出かけてみてはいかがですか?晴れの日は外(駐車場内・車の通らない場所)での食事はちょうどいい温度だと思います。

頂上まではスタッドレスタイヤを履いていれば大丈夫です。(これから大雪になれば別ですが、その時は群馬県観光課の方に問い合わせて下さい。)

昨今は、悪い人が多いですが、エネルギーは健康的に使う事を進めますよ。想念もエネルギーの元ですから、想念も健康的に清潔に使う事を進めます。(人間は思ってから行動しますので、想念は一番基本です。)エネルギーは正く使って下さい。自分の魂やお子さんの魂の将来の為にも。

赤城スキー場はお子さんも喜び、それを見ていたり参加している親も楽しいと思います。晴れの日は楽しめると思いますよ。

群馬県と言えば「うどん」と思われるかも知れませんが、赤城に上る途中に「おそば」屋さんもあります。スキー場で楽しんだあとは、帰りに「おそば」もお勧めです。

◇ つけの代償

インドネシアで高速鉄道を走らせる計画であったが、日本側が受注する計画で地質調査まで行った段階で、中国が割り込み中国側が受注する事に決定された。(一説には札束攻勢にあったと言われてる。)

しかし、現状は中国側の杜撰(ずさん)な所が浮き彫りになり、インドネシアの大手新聞社が批判記事を書いていると言う。

他にも、中国は札束攻勢で南米の方まで手を伸ばし、自分らの思い通りにしようと画策しているらしいが、現実は中国だけの杜撰(ずさん)な所だけが目立ってきていると言う。

これも、目先だけのおいしい所に騙された結果だろう。

しかし、自分の蒔いた種は自分で刈ると言う、諺(ことわざ)の通り後で苦労しないように考える事も必要である。どの国もどの人も同じである。自分で(自分達で)どう選ぶかは自由であり、平等ですからね。

運命修正は、最初の入り口を慎重に考える事も、運命を良くする結果を生みます。相手の国・相手の性格等を冷静に見る事は、大事です。

日本のような良心的な国家を意識(拒否した)しない結果となった。

中国のやり方は、代償を求めている。そこの所を理解しなければ手痛い結果を招き、安い買い物が結局高い品物になる結果となる。

取り返しのつかない状況になってからでは遅い。その前に国家の理念を考慮して付き合わなければ、大変な結果を招く事になる。

現実、中国と契約した結果後悔してる国があると言う。

中国はプロパガンダで蔽っている。意にそわない国民を次々拘束している。

世界の各国は中国の様相を、冷静に判断する事が肝要だろう。

それと、日本国内で中国人の爆買いに浮かれているが、冷静になる事を進める。

物質と言うのは常に安定はしない。良い時もある、悪い時もある。そこのかじ取りをバランスよく操作する事を進める。

以前も書いたが、中国からの爆買い利益は、一時的な利益と考える事が肝要だろう。

それと、中国経済の動向に備える事が必要だろう。中小の小売店は中国経済を知らなかったでは済まされない事が起こらないと限らない。

日本は浮かれ過ぎないように。

◇ つけ

上記に書いたが、中国が札束で日本が受注する予定だった、インドネシアの高速鉄道を中国が札束で横取りしたが、インドネシア側が地質調査と早期地震警報システムの導入を、許可の条件としている。

しかし、日本では当たり前となっている、地質調査と早期地震警報システム装置を中国が提供できるかと言えば、中国では無理だと思う。

事故が起これば、車体を地中に埋める事しかできないレベルに、上記に書いた段取りや機器は中国にはないだろう。

これも不当に横取りした、つけが中国側に訪れているのだろう。

新幹線システムも、日本の技術を盗んで偉そうな顔をしてる。中国側の盗みによってなり立ってる技術に、基本が備わってない。

早い技術なんて何処の国でもできるだろう。

しかし、速くて安全な技術はそれなりの基本が出来てないと、製品としては成り立たない。

そのつけが現在、中国に訪れている。

インドネシア側は「安物買いの銭失い」とならないように、反省が必要だろう。

中国に高度な技術は無理だから。

技術や考えはそれなりの基礎が出来てないと「砂上の楼閣」となる。

◇ 事実が判明

日本が数年かけてボ-リング調査した地質調査のデータ―と同じ物が中国側の提出書類にあったと言われる。

インドネシア側の発表では、中国が一切ボーリング調査を行った事実が一切ない!と言う事である。

これはどういう事かと考えれば、日本が数年かけて調査したデーターを、何らかのルートで中国側に渡ったと考える事が事実だろう。

インドネシア側が中国政府側に、インドネシアで鉄道トラブルは手が付けられないので、中国が全て責任をお追うように依頼していると言われてるが、今度は逆に中国側がインドネシア側に、インドネシア政府の保証を求めてると言われている。インドネシア側に激震が走ってると言われる。

これが中国の実態だろう。以前、インドネシア側が中国製の飛行機を購入したが墜落事故などがあり、現在では購入禁止となってると言われる。中国国内で危険視されていた飛行機を購入し、事故が起こった経緯を学習してなかったのだろう。

その「つけ」がインドネシア側に、現在起こっているのである。

インドネシアは、良心的な日本の行為を蹴っ飛ばした「つけ」が回ってきた結果だろう。悪い事は出来ないと言う事である。それも、自分達(インドネシア側)で作ったのだが。

日本が数年もかけて地質調査をした事に対して、札束に目がくらんだ結果である。

結果と言うものは、いずれ現れる原理である。過去の物が結果として表れるには時間の誤差が生ずる。

韓国が慰安婦問題を押し通しても、現在では韓国の嘘が判明した。これなどもそうである。逆に嘘を執念深く押し通した結果、韓国がベトナムで行った虐殺やレイプ、慰安所を造った事が判明した。

日本に対して世界に対して嘘を通した事が、そっくり韓国の行った残虐な行為を浮き立たせた。・・これも韓国が行った残虐な行為を、韓国自身が現在に知らせる役目だったのだろう。(被害者の怨念がそうさせたのだろう。)

嘘に加担したあらゆる人も、いずれ自分らのやってきた悪質な行為の結果を受けなくてはならない。これは「自然の摂理」である。嘘はどんなに大勢でも真実にならないのである。時代が変わろうとも。・・人間界で嘘が通せても、あの世では逃れられないと言うのが真実。

中国などの「南京大虐殺」のインチキユネスコ登録も、現代では嘘と知りながら押し通した連中も例外ではない。嘘の関わった全ての輩にも「自然の摂理」は平等に働く。人間界で嘘が通せたと思っても、人間はいずれ死を迎える。・・ここからが悪党にとっては勝負となる。勝負と書いたが悪党にとっては、ここからがどれだけ耐えられるかだろう。勝負ではなく、審判(裁判)です。

こういう事を考えないから、悪党は力が強いから、大勢だからと安易に考える。平気で悪い事をする。

悪党に限らないですよ。一般人も例外ではありません。「一日一日を真剣に生きる」事を進めます。この事は機会があるごとにブログに書いてますけどね。・・最近、不倫の事で話題になってるが、不倫を肯定するとは天に唾をかけているようなものである。その時が来れば分かりますよ。その時が来てからでは遅いですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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