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2017年11月30日 13時20分30秒 | 真実

◇ 形式だけ? ぐんまちゃんのつぶやき~

国会で他人事のように、北朝鮮問題を議論する場面があったが、森友問題を議論している場合ですかね?

どうも、国会議員も国民も他人事すぎる。

特に、野党や公明党は真剣に考えているか?疑問だ。

事が起これば真っ先に自衛隊員が対応する。

この事がどういう事か全然理解してい直だろう。野党や公明党は。

理解しないどころが、野党や公明党は国として自衛隊を認めることさえ拒んでいる始末。

北朝鮮がミサイルを発射したが、事は切羽詰まった事態だろう。

中国やロシアは当事者ではない。だから他人事の対応や発言となる。逆であれば他人事の発言や対応は出来ないだろう。

それと、北朝鮮がアメリカまで届く核ミサイルを持てば、自分らに有利に働く。中国やロシアは高を括(くく)っている。

と言う事は、アメリカの権威も世界から失墜する事となる。なぜなら、北朝鮮に脅しが効かなくなる。

北朝鮮とロシア・中国がタッグを組めば、今までのような世界秩序が通用しなくなるだろう。

アメリカは強引な所もあるが、思慮分別がつく国だ。一方、北朝鮮はどうだろうか?・・比べものにならに位、天と地との差がある。

こうなれば、世界動乱の時代に入るのかもしれない。

その国を中国やロシアは擁護しているのだから、尋常ではない。

しかし、アメリカは決して北朝鮮が核搭載のミサイルをアメリカまで届く事に座視しない国だろう。

現に、トランプさんに近い議員からは、軍事オプションが囁かれてると言われる。

この事を、日本の政治家や国民は、考えた事があるだろうか。

いつか?・・事が起きてから対処するのだろうか。

韓国の噓である慰安婦問題と、類する所がある。他人事がどういう結果を招くかと言う事も考えずに、見当違いの森友・加計問題を大事な国会を使って議論している。

私から言わせれば、愚かとしか言いようがない!

国内には他に考える事案が多い。政治家や国民は他人事のようだが。

しかし、トンチンカンな森友・加計問題で騒いでいるのが日本国内。

現実に対応できない議員を選んだのは日本国民。その議員が日本の政治に関与している。

いつ?負のスパイラルから抜け出せるのだろうか?

 

別記

ブログの背景を変えましたが、気分が爽快になる背景を選んでみました。前のも爽快でしたけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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