世界でも日本でも声の大きい人とか影響力が大きい人の方が、一般的に受け入れやすいですね。
そこが落とし穴です。
なぜ?こう書くかと言うと、団体でも個人でも対外的な事を発信する場合、影響力を示す宣伝をします。
そのうえ、特に団体ともなれば維持していかなくてはなりません。そこで問題になるのが資金です。
その資金がどこから出ているかで、その国や個人の私物化が始まります。
その最たるものが?HOでしょう。
以前から言われている事ですが、この組織は中立を保たなくてはならないのですが、亡国の影響が強いと言われ一般人から見ても中立・公正ではないように思います。
?HOは、何かと日本のやる事に対して以前からいちゃもんを付けてきます。
今回のオミクロン株に対しての処置でも、いち早く日本批判しました。
日本側も反論せず、言われるがままで覇気がありません、
今までがそうでしょう。
だから、この相手には何を言っても大丈夫ぐらいに考え、今回も日本の処置に対して見当違いの批判をしてきたのです。
この問題は、ほかの国連機関でも同様の事が言えますね。
個人ブログではありますが、いち早く?HOに対して反論ブログを書きました。
このブログで批判は書かないと書きましたが、正当性のある事実的な反論は別です。
批判ではなく事実正論です。
最近の近隣国に対しての反論は嘘ではなく、事実を書き相手の嘘を証明するのです。
(このブログがどれだけの影響力があるか分かりませんが、少なくてもこのブログを見てくださる方々は、事実を知る事になります。)
本来、このような事は政治家がやるべき仕事です。
しかし、今までの日本の姿勢を見ているとその内収まるだろうと考えている政治家が多いです。
政治家の中にも嘘に加担して、慰安婦問題・徴用工問題・等などの嘘を後押しする日本の政治家も多いです。
特に野党に多く存在し、与党の一部の政治家も加担者はいます。
こういう問題は昔、真実を書いていましたが、あまりにも日本側がいつか収まるだろう感覚でいたので、書くのを止めてしまいました。(だいぶ前ですけどね)
しかし、一向に世界は批判しやすい日本に何かと言うと、批判の的を絞ってきます。
今回の?HOもその手を使ってきました。
自分らの組織の未熟を認めず、他に批判を向けることで存在感を示したがるのです。
現に?HOは今度のオミクロン株に対して、何一つわかっていません。
それを知っているようなふりで、日本批判をしてきたのです。
だから、影響力はともかく正当な反論をこのブログで書いたのです。
一例をあげると、?HOは当初マスクは効果がないと世界に発信していたのですよ。
自分はこの時、何を馬鹿な事を言ってるのかと思いましたね。
菌は主に鼻や口から入ると世界の常識です。(手や目からも入りますけど)
自分の経験からして、最初から?HOの見解を否定しマスクをこのブログで進めてきました。
これは例ですが、何もわかってない?HOがいち早く日本批判をしてきたのには少しおい!と思いましたね。
余り頓珍漢な輩には関心を示したくないのですが、さすがにまた始まったと思い、反論したのです。(今書いてる記事も反論ですけどね)
韓国などは選挙の為に嘘のでっちあげ選挙を行っているので、事実反論を書いたのです。
中国にしても散々、尖閣諸島の周りでウロチョロしておきながら、事実を指定されると抗議だとかなんだとか言って言いがかりをしてきます。
今回の安倍さんの発言にしても、中国が台湾に進攻すればアメリカがこれを黙って見過ごすはずはありません。
そうなれば、日米同盟上アメリカ軍と共に対応するのが筋です。
台湾有事は日本有事です。
安倍さんは嘘は言っていません。
安倍さんに限らず同じような発言をした人は、正解です。
中国のいつもの手段だろうけど、常識国や常識人には中国のわざとらしい抗議は通じませんね。
この場合は抗議ではなく因縁ですね。
正当性が全然ありません。
中国側の言い訳の常套手段ですね。
言い訳にもならない行為ですね。
?HOも日本に対して「論理的」云々と批判してきましたが、?HOこそ論理的に今回のオミクロン株に対して発表していませんね。
余程、各国の当事者の方々のほうが経験者で、真実を伝えていますよ。
参考になりますね。
このブログに書いていますが、「うがい・手洗い・マスク」ですね。
それと、いつも書いていますが、マスクを雑に使用しない事です。
それと、携帯用のマイアルコールを持ち歩ければいいですね。
以前、容器だけで二百円弱していましたが、現在は日本製で百円ショップ(アルコール込み)で売っています。
中身が終わればホームセンターでお徳用のアルコール(中身だけ小分けすればいいと思います。)が販売されています。
しばらく、コロナ騒ぎが続くと思いますので、お徳用を買っておいても良いと思いますが、その判断は各自お任せします。
参考ですけど。
追記
オミクロン株の名称が一部間違っていました。
すみません。