ジャン・ピエール・レーマン？

この人物は？

スイスのビジネススクール「経営開発国際研究所」の教授

日本のメディアでは「東アジアをめぐる企業行動の専門家」「辛口の日本通」とある。

この人の発言は「息子である明仁天皇がソウルの慰安婦像を訪れ謝罪し、中国の南京大虐殺館を訪れ、虐殺、拷問、強姦され、生き埋めにされた人達に謝罪する。そうすれば、第二次世界大戦が本当の意味で終わったと言えると同時に、２１世紀における平和への道が徐々に開けてくるだろう」だそうです。

経営開発国際研究所の教授にしては認識不足な発言だろう。経営と歴史は一見、関係なさそうに見えるが、関係があるのでは。

現在では、国際間の貿易が盛んである。経営を外国で行う場合や貿易は当然、貿易相手国の国情や歴史をある程度把握しておかなくては、商売に支障を起こすのではと考える。

国際研究所と名乗っているのであれば、各国の歴史を少しはかじっているのかと思えば、文面を見た限り韓国のおばさんの発言や中国のトンチンカンな発言しか信用していないのではと思う。

世間に名を知られている人物であれば、発言や行動に慎重になるべきだと思う。人の話を鵜呑みにするのではなく、自分で歴史を勉強してもらいたい。

まず、イギリスの女性旅行家、紀行作家であるイザベラ・バードさんの「朝鮮紀行」を読んでもらいたい。

それと、南紀大虐殺と簡単に行っているが、当時の南京の歴史を勉強してもらいたい。

それから、自分の発言はする事である。今回の発言もそうらしいが、日本は辛口だと紹介されているが、人を教える立場の人の心構えとしては、冷静に、中立の立場で教壇に立つ事である。冷静に大局に立った観点から物事を見ない人の教えは、生徒を駄目にするのではと思う。

兎に角、韓国の歴史、中国の歴史を勉強してから、日本に対して世界に対して論じることが必要である。

世界の常識人は、今回の発言を見て歴史を勉強していない人の発言だろうと思う。視野を広げ色んな勉強してから発言として責任を持つことが、この人のためではと思う。

百も承知で日本に辛口的な事を言っているのであれば、この人は国際人に向かない人だろう。

歴史を勉強すれば、韓国、中国がどれだけ歴史を捏造しているか発見できるだろう。現在の韓国、中国の国際感覚を見ればおおよそこれらの国の異常さが分かるのであるが。

韓国の異常さはネット等で紹介されているが、イギリス人のルーツは韓国だと発言している。信じる人はトンチンカンな人しかいないだろうが、ジャン・ピエール・レーマンと言う人は、信用しちゃうのかな？　　　　　　

大丈夫？ ２

日本は大丈夫？

外務省は韓国系アメリカ人が、歴史捏造の慰安婦を建立していることに、お手上げだとあるがそれで大丈夫？

「河野談話」で日本は縛られているとのことであるが、慰安婦問題は韓国の捏造であるとはっきりしている。

嘘は真実にならない。しかし、その嘘をほっておけば真実のように聞こえてる。外務省の人間は分かっているのですかね？

韓国の主張が嘘だと判明しているのであるから、崩す手段はあると思うが根を上げているとは心細い。

今度、韓国がアメリカで慰安婦に関するホームページを立ち上げるそうである。慰安婦の嘘をアメリカ中に宣伝しようとしている。

兎に角、日本の情報網は心細い。外務省も腰が引けてるとは日本の国民を守れる？

日韓議連の日本側の政治家も声明を見た限りでは、どこの政治家か分からないような状況だ。日本の政治家は韓国側に弱点でもあるの？

韓国に対しての対応が弱いように見えるが、果たして自分だけだろうか？

日本の政治家は、日本国民の税金を貰っているのだから、日本の為に働く事である。韓国の悪質な行状に対して毅然とした対応をしていない。変だ！

相手は嘘を主張しているのであるから、突破口はあると思うのであるが、突破口の手立てがあるのか？やる気がないのか？はっきりしない。

大丈夫？・・

河野さんが真実を語ってくれればいいのであるが、これだけ日本を追い込んでいる「河野談話」の真実を話そうとしないのですかね？人間としての心がないのですかね？真実が世界中に知れているにも関わらず、反省しないとは人間ですかね。

心ある嘘であれば、一生墓場まで持って言っても良いが、現実、日本国民にも世界の常識人にも嘘だと知れている事は生きているうちに真実を話し、綺麗にしておいた方が河野さんの為にいいのであるが。

バランス（調和）

人間にはそれぞれ個性があります。

良いにつけ悪いにつけ、其々個性を持っていますが、人間としてバランスを備えている人は少ないのではと感じます。

人間界がバランスを取れるようであれば、精神、物質の面は格段に進歩します。すなわち、知恵が備わるからであります。

よく人間が、インスピレーション、第六感などと言いますが、単純に言いかえれば知恵です。

英知・叡知・叡智というものは、気分を穏やかにしている時に与えられるものです。心配事や神経が散乱してる状況では考えが集中出来ないのです。

よく人によっては「虫の知らせ」という事を聞きますが、これとは少し違うように感じます。

これは日本人によく考えてもらしたいのですが、最近は防衛、外交、経済が話題に上りますが、政治家に一番望む事はと聞くと、景気を良くしてもらいたいと言う事を言います。それはそれとして良いのですが、防衛、外交も同じ位に考えてくれればと思います。

日本を取り巻く環境は、近くにおかしい国がある為に厳しくなってきています。最近、軍事力を持ち始めたからと言って、日本を恫喝してくる国があります。日本のおかげで経済が強くなった恩を忘れ、核や弾道ミサイルを持ってるからといって、尖閣諸島を盗もうとか防空識別圏を自分勝手に決める国があります。

自分たちが軍事力を勝手に増強して、自分たちの国民には日本は軍事国家に向かっているなどと嘘を教えたりしている悪い国があります。

現状では、軍事バランスが非常に悪いのです。経済、経済と言っても日本にミサイルが一発でも落ちたらどうします。実感として日本国民の皆さんは考えたことがありますか？

日本の皆さんは、防衛、外交の事も真剣に考えてくれたらと感じます。そうすれば、一部の組織とか癖が強い連中に秘密保護法案は戦争に突き進むなどといい加減な宣伝には騙されないでしょう。

自分の事を書く事はあまりしないのですが、自分は用心深い性格です。具体的に話されなければ応答しない性格です。自分なりに日本の置かれている状況を色んな手段で調べてきたりもしました。日本は戦後の影響があって、防衛や外交をおろそかにしてきた事は否定できません。偏った連中が強すぎた為です。

日本がスパイ天国だと言われ続けてきた事を知っていましたか？

今回の秘密保護法案で偏った宣伝により、国民も大分翻弄されたのではないかと思います。修正はありましたが、防衛や外交の内容が簡単に漏れてはこれからの時代は日本が危ないです。

皆さんは、毎日の生活で大変な人もいると思いますが、もう少し、防衛や外交の事にも関心を示してくれたらと思います。現在では、近くにトンチンカンな国があります。経済もそうですが、防衛、外交も日本国民にとっては関係があります。防衛、外交をぬかしてこれからの日本は存在できないのです。全て、バランスです。

対話で解決できればいいのですが、近くにある国は常識では通じません。力による変更を求める国があります。

もう少し自分の国を、バランスよく考えていただけたらと思います。自分たちの為ですからね。

アジアがＥＵレベルになればアメリカとの同盟不要？

中国の副首相？がアジアがＥＵレベルになれば、アメリカとの同盟関係不要論を唱えた。

この男は自分が何を言ってるのか分かっているのか？

現状をを見て発言しているのか？道徳的に言えば風紀を乱しているのが、特に中国、それと韓国だと言う事が自覚できないのかな？

日本の尖閣諸島を盗もうとしたり、周辺国に相談をしないで勝手に防空識別圏を設定するトンチンカンな事をやっている。不審機はミサイルを発射、などとトンチンカンな事を発言してる国があるのに、ＥＵレベルになる？

中国のネットユーザーは、日本と開戦が近いなどと好戦的なレベルの人間がいるのに、ＥＵレベル？中国の副首相はどこを見ているのか？

低レベルの国の人間が偉そうにアジアの代表みたいな発言をして、恥ずかしくないの？

尊敬される人はどういう人か知っているの？

尊敬・・他人の人格、行為などを尊び敬う事

上記に尊敬の意味を書いたが、中国人は当てはまる？それと中国人は振上げた拳は下げないとトンチンカンな事を言ってるが、自分勝手に拳を振り上げておいて下げないはないだろう。

反省・・自分の行いを顧みること

自分たちがどういう事をしたか反省がなければ、アジアの人は勿論、世界の常識人は中国人を信用しないよ。単純な言葉が分かります？

中国と同盟を結びたいと言う国は、正常な国からすれば中国に似たような国だけだと思うよ。

自分の国がどういう国なのか、冷静に考えることだ。考えて、現状と同じ答えであれば、常任理事国を返上することが、アジアの為である。

一見、聞こえがいい？

２０１３年１２月７日　元中国の外交官（シャー・ズーカン　沙祖康）が発言

「尖閣という‘石ころ，の　ための戦争は割に会わない」と発言。

あらゆる手を尽くして衝突を回避するべきであると。

あらゆる手とは？どういう事・・結果には原因がある。その原因を取り除けば尖閣に関する中国側から考えている争いはなくなる。

日本側から「争う」と言う事や、「戦争」という事の発言は発していない。外交官をした人間が発言の主旨をを考えなくては経歴（外交官）にそぐわない。

中国が歴史的に考えて尖閣諸島に関与した歴史はいっさいない。中国側が石ころというのであればなぜ？日本の尖閣を盗もうとするのか？

それに、戦争という言葉を軽々しく発言するのか？日本の尖閣諸島に手を出さなければ済む問題である。危機を造り出しているのは中国側であり、日本やアメリカは戦争という言葉は発していない。元外交官の発言は中国政府と考えが一緒なのか？同じであるならば、原因がどこにあるのか中国政府は冷静に考える事である。

中国が防空識別圏を中国のやり方に慣れるべきだと発言しているが、世界各国が異議を唱えていることに冷静に考える事である。どこに問題があるのか？

中国のやり方だと、中国に隣接する各国が中国側に国境を入れ込んでもいいと言う事になる。各国が昔に国境を引いたのだから、現在では中国の国境は無効で中国の土地は狭くて当然！という原理になる。

世界は中国中心に動いているのではない事を冷静に考える事である。常任理事国がいい加減な事をしているのでは、争いはなくならないと言う事を考える力を付けることが必要である。