忙しい毎日をおくっていて最近更新が滞っております。今しばらく忙しい日々が続きそうです。 ということで、特におもしろい話題はないのですが、一つだけ。 昨日、Amazonから待ちに待った“ヴィターリ・カネフスキー”ボックスが届きました！！ 傑作「動くな、死ね、甦れ！」をはじめ、「ひとりで生きる」「ぼくら、20世紀の子供たち」の3本組みです。アメリカで「動くな、死ね、甦れ！」のVHSテープを入手し、汚い画面を食い入るように見ていた頃が懐かしく思い起こされます。
最新の画像［もっと見る］
-
第5回本読みの会
9年前
-
第4回 本読みの会
9年前
-
第3回 Book, Talk and Wineの会
10年前
-
無知の知
10年前
-
読書の味方
10年前
-
Political Compass
10年前
-
Political Compass
10年前
-
Political Compass
10年前
-
Political Compass
10年前
-
お宮参り
11年前
先日、部屋の大掃除をしていたら未開封のソクーロフ・ボックスが発掘されました。チェチェンが観たくて観たくて買ったのに、あまりの忙しさに・・・・。カネフスキーも同じ運命になりそうで怖いです。
とうとう届きましたか！
本当に待たされましたよね。
さて、昨夜「ひとりで生きる」を見ました。
あれもよかった！
しかし、何なんでしょうね、あの画面に漲っている並々ならぬパワーは。
そうそう、そういえばオリヴェイラの新作がまた来るみたいですよ！すごいですね～
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=008091
観たい！！
先日、惜しくもクロード・シャブロル監督がお亡くなりになられましたね。オリヴェイラにはまだまだ現役でがんばってもらいたいものです。紀伊国屋にもがんばってもらって、ボックス再発もしてもらいたいなぁ。
予告編が始まった瞬間に“ただモノじゃないオーラ”を振りまいてました。監督名のクレジットをみて「やっぱりただモノじゃなかったんだな～」と納得した次第です。
しかし、新作撮るたびに上映時間が短くなっていきますねー。