@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

大した話ではありませんが…

2007-03-31 21:24:04 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
今日は仕事&当番だったので、ちょいと帰りが遅くなることになっていました。
そして、仕事中ハハから
「カルタ亭に届け物して来るけど、帰り遅いから大丈夫でしょ?」
というメールをもらっていたんです。

でも予定より30分くらい早く職場を出られたので、一応ハハにTELをして(出なかったので、運転中かな?と思って)メールをしたんです。

駅まで行く道の途中で、ケータイが鳴りました(実際はマナーモードなのでバイブですが…)、見ると「えりっく(もちろん仮名/笑)」と父の名前が!
てっきり実家の電話でハハからだと思って出ると、父の声が
「遅くなっても家に来るんだろう?」

父は買い物好きで、仕事帰りにスーパーで買った「美味しいモノ」を残しておくか?の確認の電話でした。


…って言うか、ウチの父は、その年代(オヤジ世代)の例にもれず、ハハがメールすると、それにそのまま返信して、最後に
「了解」
とだけ打ってくるような人(私がメールすることはあっても、メールをくれたことは1度しかない人)なんです!

そんな父が、わざわざアドレス帳から私のケータイ番号出して、電話くれたなんて…

嬉しくて思わずブログに書いてしまいました(笑)

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