阿賀も、無事に一周年を迎えることができました
住宅として
「苦情より、お褒めの言葉を多く頂く」と、目標をたて頑張ってきました。
この一年間の入居者様から、頂いた声を紹介します🎤
「お褒めの言葉」
うどんがめちゃおいしかった。サイコー。
物干しを直してもらった。ありがとう。
野菜の教室があったので、良かった。レシピを教えてもらって、他の入居者さんに
おすそ分けわができたから良かった。
めぐみ園はすごくいいところ、サイコーじゃ。
めぐみ園に入れてもらえんかったら、今頃どうなっていたか。
下着が汚れたとき、Ꮶくんがさりげなく処理をしてくれて嬉しかった。
「苦情の言葉」
ご飯がかたい。
おかずの味が薄い。
漬物がほしい。
自分が書いた絵がはずされている。知らせてほしい。
食堂の席が好きなところに座れない。
ご飯のとき、テレビがみえない。
等々、沢山いただきました。
食事について、皆さんの声に少しでも応えたいと、調理のᖴ主任がアンケートをとってくれました。
アンケートの結果、生野菜が食べたいとの声があったので、周年行事、天ぷらパーティーで
生野菜サラダを提供しました。
皆さん、大変喜ばれ
「またしてねー」「美味しかった」の声を沢山いただきました。
入居者様の優しい声、厳しい声、すべてを有難く思います
入居者様の声に甘えることなく、笑顔がいっぱい見られるよう
職員一同、二周年にむけて元気いっぱいがんばります