浅眠～そういえば夜響症だった幼少期

ここ10年浅眠。同じ時刻、3:49とか4:25とかに目覚める日々。これも”加齢”の一言で片づけられる現象💦そういえば幼少期、日中にｽﾄﾚｽを感じると夜起き上がり、家中走り回っていたいわゆる”夜響症”だったらしい。両親はよく大騒ぎせず見守ってくれていたのものだと今更ながら感謝。夢遊病と違うのか、走り回りながら見える映像は、今でも記憶していて、或いは、記憶していると錯覚していて、父の、呆れて半分にやけてる表情と、母の驚いて心配そうな表情と、走りながら見えるｿﾌｧｰのいろいろな角度の映像を、覚えている、気がする？。ストレスに弱い体質は、成長と共に、克服してきたつもりだけど、根っこは、還暦に近づこうともどうやら変わらない、んじゃないのかしらん？あと何年生きながらえるかしらないけれど、何事もｽﾄﾚｽと感じずに、心穏やかに、自由に、おおらかに、いこう　とはいえ、PP🏓ぼろっぼろに負けた先程の試合を思い出し夜中走り回らないかちょと心配な今晩　xiangcai 眺めてお月様眺めて新大阪駅購入の551の豚まんかっ喰らって、CMよろしく551ある時♬～ﾊﾊﾊﾊと笑って即入眠

香菜xiangcai 発芽２W後　↓　小さな本葉