間違いない美味しさ♡叉焼作れるレンジパック（重慶飯店監修）☆

こんにちは

お土産にいただきました

↓↓↓

横浜中華街の名店「重慶飯店」の色々・・・・

 

先ずは下のレンジで作る叉焼にチャレンジ

 

１０分くらいで出来上がるなんて！

タレが少し入っています♪

説明の通りに素直に作るだけです

 

出来上がりを取り出すとこんな感じでした♪

レンジの癖が色々あると思いますが、今回は写真では見えない部分が少し焦げっぽくなりました

もちろん、そこを取り除けば全く問題なしです

 

でも、もう出来上がりをトングで持った時から「プルプルのふわふわ」で、既に美味確定

 

切り分けの時から、味見をしなくても美味しさが伝わる素晴らしさ

注意書き通りに残ったタレをかけていただきました

とにかく美味しくて柔らかくて、しかも簡単すぎる！！そして、ギトギトの鍋を洗わなくて良い

マイナス要素が見当たらず、「もっと食べたいもっと食べたい」と小さな言い合いになったほど

ただ、当然味付けが中華風なので、八角等のスパイスの風味もします。

私は八角が多めだと苦手なのですが、こちらの味付けは八角がマイルドな感じがしました

もしも、ほんの少しでも八角が苦手・・・の方には向かないかも知れません

 

 

そして、注意点が２つ

まず、一つは、レンジをしている間、袋にも注意書きがありますが、何度も小さな破裂音がします

その時すごく不安になりますが、大丈夫でした

 

そして、二つ目。

温かいうちに食べないと、すぐに豚の脂が固まってしまうので、ソースも固まります。

やはり温かいうちに食べるべき。もしくは、冷めたら面倒でもレンチンして欲しいです

 

 

ご馳走様でした

 

 

 

では、また🌿

 

 

 

 

 

 

 

 

家族に人気の肉豆腐☆

こんにちは

肉豆腐を作りました

手軽で美味しくて、作ると必ず家族から喜ばれる優秀な一品

少し多めに作れば翌日のお弁当が今半風（？）に？？

子供的には残りに冷凍うどんを加えて、汁を全部吸わせて食べるのが

「最高だよ」だそうです

また近いうちに作ろうかな？？

 

では、また🌿

 

ガパオライス作りました☆

こんにちは

ガパオライスを作りました

鶏肉とホーリーバジル炒めなのですが、ホーリーバジルはなかなか手に入らないので、

スーパーで買えるいつものバジルを使っています🌿

 

お店に食べに行くと、鶏肉か豚肉を訊かれることが多いかと思いますが、

どちらかと言うと豚肉の方が好みです

今回は、冷凍庫に鶏ミンチと鶏の粗みじん切りが少しずつ残っていたので、合わせて使いました

目玉焼きを作る時、蓋をして白く仕上げてしまったのが自分の中では惜しいポイントです

そして、子供から「写真撮る時さ、黄身をとろ〜んってさせて撮ったら、もっと良かったのにね」と

明るくダメ出しされる始末・・・・

そうだよね、とろ〜んとさせれば、卵焼きが白く仕上がったのも誤魔化せたよね・・・

写真ってほんっと難しいです、が、頑張ろ

 

でも、味付けに関しては家族が喜んでくれたので良かったです

 

 

では、また

 

鰤の照り焼き☆

こんにちは

鰤の照り焼きを作りました

最近、出汁を取った後の昆布と鰹節の佃煮風を、家族が気に入り、完食してくれるので嬉しいです

出汁を取った後の鰹節と昆布を刻んで、胡麻油で炒めて、砂糖と醤油で味付けするだけです

 

 

『昆布と鰹節で出汁を取る　or　出汁パックにする　or　顆粒だしにする』

かは、その日の出汁を使う量とか忙しさとか気分（？）によります

 

どの出汁を使おうと、「塩分」「化学調味料」が入っていないかを確認しますけど。。。

 

　過去、お料理を勉強してる・・・と会話の中で告白すると、８割の方から「もちろん出汁も毎回とってるんだよね？」と訊かれました。

「いやいや、その時の状況で顆粒だしも使うよ」と言うと、７割の方は安心してご自身のお料理にまつわる諸々をお話しして

下さいます楽をすることへの罪悪感より、『食』への興味があるだけで既に尊い事なのです

 

 

　毎日の事なので、自分で自分のハードルを上げないようにする事も、とても大切だと思います

 

 

 

では、また

 

 

 

 

数年ぶりに作ったカルボナーラ☆

こんにちは

数年ぶりにカルボナーラを作りました

卵液に使っているチーズは普通の粉チーズですが、上にかけてあるのは

以前ご紹介したコストコで毎回買っているチーズ

をすり下ろしたものです

このようなトッピングの時にも、大活躍するチーズです

 

　カルボナーラ、夫が大好きなのですが、私と子供は微妙で・・・・

生卵の風味がちょっと苦手で敬遠していました。

なので、子供が大好きなナポリタンばかりになっていました

自分で作るのだから卵の量は調整すれば良いのですが、カルボナーラ大好き夫さん的には

しっかり生卵味があった方が良いみたいで・・

そんなこんなでいつの間にか数年間作っていませんでした

 

　ですが、突然子供から「カルボナーラ食べてみたいな」とリクエストがあり数年ぶりに作ってみました

私は相変わらず、微妙な気持ち（？）になりましたが、

なんと子供がいつの間にかカルボナーラOKになっていました

夫と子供で食べ尽くしてくれましたが、次はいつ作るかは不明です

 

 

では、また