恩納でダイブります。

本部を抜け出し、一路恩納まで約４０分

恩納のショップに顔を出し、宿泊へ

目の前の海ですいい感じ



明日の朝は此処からボートでGO～です

こんなに小さな入り江があったとは



次の日、期待を胸に早起きしすぎました

朝日と”ベタ凪”です素晴らしい・・・



桟橋にはまだ誰もいません。こんなベンチが並んでます。

ダイバーの為の施設ですよね

まだ、まだ時間が余ってます

オルトマンでどうでしょう

”オルトマンワラエビ”ですが、神秘的な要素が

ありますよね。　この写りこみ

カメラの持つ魅力の一つが、やはりこの画像に

表現されているのではないでしょうか・・・



よく見ると眼の間から、触角が延びています

やはり”エビ”なんですねぇ～

こんな風には人間の眼では見ることが出来ませんよね

しかしのレンズを通すと写ってしまうのです

　
もし、人間の目がこうゆう風に見えたら

周りが見えずに生きて行けないでしょうね

どうでもいい話ですいませんでした