銀の人魚の海

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青春の海 クリストファー・ジョーンズ

2025-02-28 | 外国~ 映画 TV DVD 芸能人など

パンフ整理中。67年。

この映画、Jディーンの再来と当時いわれた

クリストファー・ジョーンズだった、

名前は思い出したが内容は・・

相手役はスーザン・ストラスバーグ。

父が演劇学校アクターズスタジオを創業した。

名門出身、女優。映画も恋人役で出演、彼と結婚した。

「ライアンの娘」にも出ているが・・

ポランスキー、テートとの関係はびっくり。その後俳優業は引退した。

wikiはないと思ったがあった。

〇1961年12月17日、クリストファー・ジョーンズの芸名を名乗り、

テネシー・ウィリアムズ原作、シェリー・ウィンタース主演『イグアナの夜』でブロードウェイデビュー。

ウィンタースに、メソッド演技法の創始者であるリー・ストラスバーグの娘の

スーザン・ストラスバーグを紹介され、後にリーが主宰するアクターズ・スタジオで学んだ。

ジョーンズとスーザンは、リーの反対を押し切り1965年に結婚し、翌1966年に一人娘のジェニファーを儲けた。

~~ジョーンズは映画『青春の海』で、妻スーザンの夫役を演じた。

だが、現実の夫婦生活は映画の様にはいかず、彼らは1968年に離婚。

1968年、ジョーンズは映画『狂った青春』で、

シェリー・ウィンタースを相手役に野心家のロック・スターを演じ、

一躍スターの座に上り詰める。

また、この頃ジョーンズは、女優シャロン・テート

その夫で映画監督のロマン・ポランスキーと親しくなった。

後にジョーンズは、当時妊娠中のテートと肉体関係があったことと、彼女が死

の予感を抱いてたことを告白している(テートは1969年にマンソン・ファミリーによって殺害された)[3]

~~アイルランドを舞台にしたデヴィッド・リーン監督の大作

ライアンの娘』に、英国軍将校の役で出演。だが、リーンとの関係が上手くいかず

~~この事と同年起こったシャロン・テート殺害事件が、

彼に大きな精神的ダメージを与え、撮影終了後カリフォルニアに戻るとそのまま俳優業を引退。



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