22年英。全6話。１は22年2月16日に書いている。
二コラ・ウォーカー主演。アニカ役。
海上殺人捜査班、スコットランドポリス。
1話完結、人物名覚えが頭の体操。
わからなくなることもあるよ。90分ならな・・
テンポよく、うまくまとまっている。
アニカ含め、全員ユーモアあるセリフ。
アニカは、文学などから引用の言葉を
一人でこそこそっと3回位話す。
Jオーウェル、プロメテウスなど。
モニカは高所恐怖症。着ているセーターが素敵。
１，の黒人刑事タイロンは他の部署へ移動。
代りに強いバイク乗り、女性刑事がチームに入る。
１で、アニカの16歳娘モーガンの父が
刑事マイケルとラストでわかる。
今回、妻子あるモーガンにも打ち明け、
アニカが付き合っている心理学者ジェイクへも話す。
ジェイクと3人で暮らすことになりそう・・３ができるか・・
皇族、とくに天皇の父は耳は聞こえているのかと思う。
ニュースでちらみだが、補聴器はないよう。
道子さんはどうなのか？
政治家で70歳以上、二階も耳が遠いのではないか。
聞こえるふりしているだけ。
おかしい発言になったり、かみ合わないことがある。
聴力と認知症は、かなり関係ある。
前のおうちの90代夫は、退院後、2月に３回はデイサービスへ
行った。それ以降、いってないのは、耳が遠く
聞こえないから、楽しくもないのだろう。
元々、本好き、絵を描くなど、一人の趣味の男性。
デイサービスは、介護家族のためでもある。
一時、いないので、少しは自分のことができる。
といってもほんの少し。自宅介護の苦労はそこ。
耳はよい方がいいね。老化で仕方がないが。
家族、私ともに、耳はとてもよく、
遠くの小さい音も聞こえる。
これ、かえって気になることもある。
『ヒトラーの仮面を持つ骸骨』の切手。 1946年にオーストリアは
「決して忘れはしない、反ファシズム」展の際に切手の発行を計画、過激すぎるとい
う理由で不発行になった。
家族が水曜あたりから、咳。ラッシュでは必ずマスクをしていた。
家族は４０度くらい。
コロナと思わず、インフル？水、木と接近。食事も一緒に食べた。
買ってあったキットで検査したが陰性だった。
私は近く以外どこへも外出していない。
昨日、午後から熱があがり37度台。
今朝は平熱に下がった。
昨夜、うちにある薬を考え、3種、いろいろ飲み寝た。
頭が重い。鼻がでて、それも家の薬を飲むと
まあいい。
家族は昨日は、37度になったが、けさ、また40度。
1回下がり、また上がると、かかった友人は言った。
そこがインフルと違うのか。
私もブログは書けるが、頭が重い。氷水を飲んでいる。
今、解熱剤はのんでいない。午後どうなるか・・
家が散らかっているが、掃除はせず、炊事、洗濯はしている。
昔は38度の熱でも動けたのに、老化を感じたコロナウィルス。
診察しても対象療法の薬がでるだけだから・・
すぐ近くの柏葉アジサイ、白いフサフサのアジサイ。
昨年は高温で、咲かないまま枯れてしまった。
今年もまだ1個しか咲いてない。もっと咲くのか・・
とてもきれいで、スマホで撮っている散策の人もいる。
他のアジサイは、下記、もうかなり咲いている。
辛抱強さ、か・・・
〇今日の誕生花は、「アジサイ」で花言葉は「心辛抱強さ」。
紹介する切手は東京の四季の花・木「アジサイ」(2001年発行)で、
例年梅雨の6月から7月頃に開花して白山神社では文京あじさいまつりが開催。
