28日の夕刊記事から。
都内46歳、女性、42歳で結婚。結婚はあまり考えていなかったが、
36歳でアプリを駆使、50人以上の男性と会った。
年下の夫と結婚。幸せだが・・
子供がほしいかも、と不妊治療クリニックへ。
卵子の数が少ない。妊娠する確率は低いといわれた。
夫もそこまでしなくても・・地元では子供は?かわいそう、
などいわれる。東京はそれはないので住みやすい。
~記事は、40代でも妊娠が可能。が前提のよう。
私のころは30過ぎで高齢、できれば30までに産むだった。
早い方が出産のリスクは低いのは、わかっている。
25前後がいいは、昔の話ではない。医学的にそうだから。
出産は病気ではないが、現代もリスクはある。
生殖医療は画期的に進歩、冷凍卵子、受精卵冷凍など、
限りなく進む。
子供は人の力で産める、というスタンスには驚く。
この記事も同様。
20代でも不妊治療もいる。デスクワークが増え
精子も減少記事を読んだ。
もっと幅がある視点で記事展開してほしい。
この女性は、本音は子供がほしい、結婚したい、50人も会った!
早く自分を見つめる事ができなかった。
時は流れる。例外的に40代後半でも出産可能な人もいるが
簡単ではない。子供は女性一人の力だけではできない。
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