90年仏。ルイマル監督。再見のような・・記憶はあまり。仏の田舎自然鑑賞。
ミツバチ飼育もみられる。
ルイマルは富豪の息子、自身の別荘、相続を思い撮った映画かも。
68年、仏の革命時、田舎の家族群像劇。コミカルさもある。Mピコリ、ミウミウ。
母の死から始まる。ピコリの妻と思ったら母。母役と実年齢、ピコリが15歳下。
無理があるキャスト、ピコリはげ、老けてる。母とは思えない。母と同居だった。
あと二人のきょうだいがいて一人はレズ。ミウミウはピコリの娘、
ひ孫など、ワイワイ出る。母の遺体のそばで、親しい税理士が家族を集め、
相続分配話をする。葬儀まだなのに(^^♪ネコがウロウロ、落ち着かない。
相続人は言いたい放題。リアリティはない。
家族食事シーンが多い。食料も革命で不足気味。ピルの話題がでる。
仏では早くから使用可なのね。
フランス、農業、食料自給率の高さがわかる。地震がないのが一番いい。
ラストは革命が田舎までと勘違いし、洞窟へ逃げる!(^^)!相続はまるくおさまる。
ピコリは大きな家で、一人で暮らすことになる。
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