07年、吹き替え版。Cゼダジョーンズ。Aエッカート。
スコット・ヒックス監督。お料理映画、気軽にみられるかと、初見。
音楽、フィリップグラスでびっくり。確かにオペラが多数なる。
ケイトはシェフ。お客に対しても自我が強く、カウンセラーを受けている。
妹が事故でなくなり10歳くらいの姪(ゾーイ)が残され、
ケイトが育てることに・・
エッカートは新しい料理人。ケイトと衝突。
オペラが大好きでお料理しながら聞く。
ゾーイの多数のぬいぐるみがかわいい。50はいるかも。
お料理もおいしそう。仏料理特に好きではない。
エッカートはイタリア料理が得意。パスタがまかない。
ゾーイは、命という意味。「刑事ルーサー」の別居妻がゾーイ。
殺害された。ここではハッピイなラストへ。ゾーイの服もいい感じ。
ゼダは今もきれい~英人。
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