21年。前に1を見て、8話。かいている。まだ終わらなかった・・2が放映。5話。
原案は犯罪学教授、国家警察委員会の顧問もした、レイフぺーション。
解決へ、とても面白く、特に劇的ラスト30分!!わ~そうか~驚く。
デンマーク刑事物「特捜部Q]も抜群。どちらも地味だが、濃く深い。
女性の社会的地位は北欧は常に高い。女性が警察幹部は普通。
日本では考えらえない。
1話の兄遺品が、キーグッズになり、12話経て、2の5話に見事につながる!
それを弟ペーテルは、そうだ!気づく。さすが~~
5話、細かくは書かない。まず、デンマーク特捜部もそうだが、主要駅、ビル、
昼間でも人がすくない。北欧映画など人があまり歩いていない。
人口密度の低さ、うらやましい。人の群れは、大きなイベント以外ないだろう。
頭をすっきり使える感じがする。
ペーテルは未解決事件の所属。仕事場に相棒の大型犬がいる!
これは「特捜部Q」も同じ、死んだ元警部が飼っていた猫がうろうろ。
ペットいいんだ~
ぺ―テルもカールも事件のトラウマが残り、手が震えるも似ている。
1はテンポがゆっくり過ぎたが、こちらは5話、解決まで良いテンポで
次々展開する。拷問買春、DV、ゆすり。ペーテルは幼児期、父からDVを受け
兄が代わりに殴られた記憶がある。その兄も警官になり・・
兄は自殺したとされていた。が、実は・・
警察署長があの行為・・「セブン」っぽい。抑圧職だから、ありそうな気も。
そして1回SEXで妊娠したカイサ、は8ヶ月くらいのお腹、まだ刑事として勤務。
ラスト出産シーン、カイサと妻あるヨルマの子供は・・どうなるの?
そして残された少年は、実はペーテルと血がつながっていた!
ペーテルが教会?合唱団で歌う姿が残る。暗さはあるがラストは
少し笑顔の公園でのペーテル。相棒、パルブロの大型犬、元気に散歩していた。
~3はあるか。彼らの子供について知りたい。放映期待。
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