90年米、再見。監督は女性だった。医療実話。
69年夏、奇跡が起こった。
病気を調べた。
「レナードの原因疾患である嗜眠性脳炎とは、
エコノモ脳炎(Economo's encephalitis)といわれ、
1916年から約10年間全世界的に流行した脳炎。
その後1930年以降はほとんど発症を報告されていない不思議な病気」
おそらくパーキンソン病(ドパミンが欠乏する)
の治験段階の薬を、家そ”くに説明なしで、
医師が勝手に投薬していいのか?
1920年代頃の米だから、厳密な投薬規制はなかったのだろう。
ミリグラムを試行錯誤し各人で投薬する。
原作もあるよう。
デニーロの熱演で☆おまけ。
ロビン・ウィリアムス”、精神科セイヤー医師役、
ブロンクスの病院に人出不足で
臨床経験はなく雇用された。
彼はのちに、私生活で精神疾患になりし”殺。
この役医師の頑張りはすごい。
M~シドー。かんしゃ”役。
セイヤー医師は未婚、一人でワンプレートランチ。
もう米にはあったのね。
音楽はクラシックからシ”ミヘンなど、多々かかった。
奇跡の医療物語。続けばよかったが・・
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