謎のコロナ 考えの違い 私は

コロナ記事は、ＴＶをはじめ、
ネット、週刊誌記事を多数読んだ。

そして、今月Ｍ文春、コロナ特集を半分ほど読み、
わかったこと。

医師、専門家たちが、それぞれ言うことが違っていること。

同じ考えもあるが、大きく違うこともある。
これは同じだが、こちらは違う、など

謎のウィルスという事が再確認された。

例えば、ＰＣＲ検査、これ以上は必要ない論、
増加しないと🆖論、
限りなく多数の人、できれば国民全員にする論。

検査についても、

とても時間がかかり誰にでもできない論、なので数は増やせない。

練習すれば理系院生でも可能論。

自動検査機械があれば日に１０万件可能、
大学にある機械を使用すればいい論。
自動検査も簡単には使えない論。

感染について、

空気感染はない論、
２、３メートルならある論。

😷は絶対必要論、
手洗いは生真面目にしなくても、
😷していればなしでも論。

他にも幾つかあった。

得たいの知れないウィルスなので、医師たちも、
１週間で言うことが変わったりする。

そんな状況と、政府の対応の低さ。
そして、根幹にあると私も思う来年の五輪。

６０代、わけもあり今は感染したくない。
もっと治療体制が整ってからなら～

素人として考える。

まず日本の死者が減り、ゼロになること。

それには医療崩壊を起こさないこと。

病床を確保、医師、看護師もいること。

感染したら、すぐに治療できること。
～４日、発熱はやっと解除された。

すぐに治療できること、これはＰＣＲ検査が
近い地域で可能なことへつながる。

皆がしなくてもいいが、ＰＣＲ検査は症状が
１つでもあれば、即効でできること。

私なりの結論、
症状が軽くても即効の検査が、可能、へとなる。

検査は優先などなく、差別なく誰でも可能なこと。