Budgie Worldで注文したユーカリが届きました。
セキセイインコって英語でBudgie(バジー)っていうんですね。
今回初めて知りました。
(ユーカリの、生葉と止まり木)
1オーストラリア$=79円でしたので、
生葉 15.95$(¥1260)
止まり木(3本) 16.9$(¥1335)
送料 7.95$(¥628)
合計 40.8$(¥3223)でした。
注文してからきっかり一週間で届き、
カード決済でもボラれることもなく、
とりあえず無事に取引終了!!!
―――となるはずが。
ああ、今日は鳥さんネタではありません。
本当は、鳥たちがユーカリを食べてる姿や、その効能を
ご紹介したかったのですが、それはまた次回。
今日は愚痴
なので、そんなものは読みたくないっていう方は
ここまでにしてくださいね
あ、じゃぁ、いいですか??
ちょっと長いんですけど、よかったら聞いてやってくださいね。
上の写真、ユーカリの生葉がスケールに載ってますでしょ?
実は私は100gのを買ったつもりでいたんです。
でも手に持った途端、主婦感覚とでもいうのでしょうか、
100gにしてはなんか軽いなぁ・・・と思いまして、
量ったら案の定65gっきゃない。
ここでピーンと来ることがありました。
実はこのBudgie Worldでは、
生葉・オモチャ・止まり木がセットになってる商品も売っていて
その生葉は70gなんです。
でも単体で売ってる生葉は100g。
ふーん、重さが違うんだ?なら多い方がいいから単体で買おう、
そう思って、お得なセットではなく、
わざわざ止まり木と生葉を単体で注文したんです。
だから到着したのが65gだとわかって、すぐに、
先方はセットのと間違えて70gの方を送ってきたな~と思ったわけで。
で、こういう場合、
海外だとマトモに対応してくれないだろうという
諦めが先にあったのですが(新たに送料かかるからまず無理)
まぁ念のため、怪しい英語で言ってみるだけ言ってみたわけです。
「届いたけど65gしかないよ。100gあるはずだよね?残りを送ってね」って。
これだけ打つのもヘロヘロです(涙)
でも、もしかしたらこのメール、無視されるかな?と思いましたが、
返事は案外すぐに来ました。
結構丁寧っぽい文面でしたが、
「70gのが入ってるはずです。
個別に送る場合、70gまでなら安い送料で送れます。
5g少ないのは誤差としてよくあることですが、
送料が高くなるよりいいと思います」
ってゆーような返事がきました。
なんかピントがずれてます。
送料の問題ではなく、
100gのを買ったのだから100gのを送って欲しいだけ・・・。
でも変な英語が通じないのかも??
だから、ユーカリの説明文が書いてあるページのURLを貼り付けて、
http://www.x2client.com/budgieworld/product.php?productid=16138&cat=0&bestseller=Y
「私はこのページの、このユーカリを買ったの。
ここに100gって書いてあるでしょ?(本文下から3行目)
私は既に15.95ドルを支払ったよ。
これをあなたはどう説明するつもり???」
って、これまたあやすぃー英語でメールしたわけです。
もしもこれ読んで、そのページを70gに書き換えたら笑えるな~~、
とか思ってたんですけどね。。。
やってくれましたよ、ええ。
「あの数字は間違いでした。お詫びします。
サイトを新しくした時に直し忘れたようです。
70gが正しいので直しました。
もしあなたが100gを望むなら、臨時に5$の送料を請求しますが、
70gは本当に正当なものです。
多くのユーザが期間内(一ヶ月)でユーカリを使い切ることに
苦労しているから、それが(70gが)よい量だと分かると思います」
って。
もう、笑っちゃいましたよ。本当に70gに直しやがった(笑)
↓このオジサンですよ。
http://www.budgieworld.net/Our-Story.aspx
あやつり人形みたいなので遊んでる、上の写真のオジサン。
二ール・キャメロン。
関係ないけど、
キャンディ・キャンディのイライザのお兄さんってニールでしたよね。
そのニールとは似ても似つかぬオジサンですが、
ブログもやってるんですよ。
http://parrotscockatoomydiary.blogspot.com/
鳥好きで人は良さそうなんですけどねー。ニール。
まったく、期間内に使い切るかどうかなんて、
大きなお世話だってゆーの。ニール!
ドライにしたって食べられるわけだしさぁ、ニール!
今70gに直したからって、
私が注文した時は100gなんだから100g送れー! ニーーーールッ!
とか思ったんですけどね、、、
このニール、なんだかんだ言ってもレスポンスだけはよかったんですよ。
注文してすぐから、
・明日決済できたら、すぐに送るね
・今日送ったよ、多分来週末着くはずだよ
・Budgie Worldのニュースレターを送るね
みたいに、何度もメールが来たりして、
ニール、おせっかい焼き?
100g表示も本当に間違えちゃったのかな?って感じがしました。
実は、「あんたそれ、自分が顧客だったらその答えに満足するわけ?凸凸」
みたいな、へたーな英語の嫌味なメールを書きかけたんですが、
鳥好きニールの顔を見てたら、もういっか~みたいな気分に。
喧嘩しても楽しくないし。
っていうか、それだけの語学力ないし。
また注文するかもしれないし。
ホントは最後に「ありがとう、ちゃんと着いたよ」くらいは
言ってあげようと思ってたのに、
文句になっちゃって残念だよ、ニール!
セキセイインコって英語でBudgie(バジー)っていうんですね。
今回初めて知りました。
(ユーカリの、生葉と止まり木)
1オーストラリア$=79円でしたので、
生葉 15.95$(¥1260)
止まり木(3本) 16.9$(¥1335)
送料 7.95$(¥628)
合計 40.8$(¥3223)でした。
注文してからきっかり一週間で届き、
カード決済でもボラれることもなく、
とりあえず無事に取引終了!!!
―――となるはずが。
ああ、今日は鳥さんネタではありません。
本当は、鳥たちがユーカリを食べてる姿や、その効能を
ご紹介したかったのですが、それはまた次回。
今日は愚痴
なので、そんなものは読みたくないっていう方は
ここまでにしてくださいね
あ、じゃぁ、いいですか??
ちょっと長いんですけど、よかったら聞いてやってくださいね。
上の写真、ユーカリの生葉がスケールに載ってますでしょ?
実は私は100gのを買ったつもりでいたんです。
でも手に持った途端、主婦感覚とでもいうのでしょうか、
100gにしてはなんか軽いなぁ・・・と思いまして、
量ったら案の定65gっきゃない。
ここでピーンと来ることがありました。
実はこのBudgie Worldでは、
生葉・オモチャ・止まり木がセットになってる商品も売っていて
その生葉は70gなんです。
でも単体で売ってる生葉は100g。
ふーん、重さが違うんだ?なら多い方がいいから単体で買おう、
そう思って、お得なセットではなく、
わざわざ止まり木と生葉を単体で注文したんです。
だから到着したのが65gだとわかって、すぐに、
先方はセットのと間違えて70gの方を送ってきたな~と思ったわけで。
で、こういう場合、
海外だとマトモに対応してくれないだろうという
諦めが先にあったのですが(新たに送料かかるからまず無理)
まぁ念のため、怪しい英語で言ってみるだけ言ってみたわけです。
「届いたけど65gしかないよ。100gあるはずだよね?残りを送ってね」って。
これだけ打つのもヘロヘロです(涙)
でも、もしかしたらこのメール、無視されるかな?と思いましたが、
返事は案外すぐに来ました。
結構丁寧っぽい文面でしたが、
「70gのが入ってるはずです。
個別に送る場合、70gまでなら安い送料で送れます。
5g少ないのは誤差としてよくあることですが、
送料が高くなるよりいいと思います」
ってゆーような返事がきました。
なんかピントがずれてます。
送料の問題ではなく、
100gのを買ったのだから100gのを送って欲しいだけ・・・。
でも変な英語が通じないのかも??
だから、ユーカリの説明文が書いてあるページのURLを貼り付けて、
http://www.x2client.com/budgieworld/product.php?productid=16138&cat=0&bestseller=Y
「私はこのページの、このユーカリを買ったの。
ここに100gって書いてあるでしょ?(本文下から3行目)
私は既に15.95ドルを支払ったよ。
これをあなたはどう説明するつもり???」
って、これまたあやすぃー英語でメールしたわけです。
もしもこれ読んで、そのページを70gに書き換えたら笑えるな~~、
とか思ってたんですけどね。。。
やってくれましたよ、ええ。
「あの数字は間違いでした。お詫びします。
サイトを新しくした時に直し忘れたようです。
70gが正しいので直しました。
もしあなたが100gを望むなら、臨時に5$の送料を請求しますが、
70gは本当に正当なものです。
多くのユーザが期間内(一ヶ月)でユーカリを使い切ることに
苦労しているから、それが(70gが)よい量だと分かると思います」
って。
もう、笑っちゃいましたよ。本当に70gに直しやがった(笑)
↓このオジサンですよ。
http://www.budgieworld.net/Our-Story.aspx
あやつり人形みたいなので遊んでる、上の写真のオジサン。
二ール・キャメロン。
関係ないけど、
キャンディ・キャンディのイライザのお兄さんってニールでしたよね。
そのニールとは似ても似つかぬオジサンですが、
ブログもやってるんですよ。
http://parrotscockatoomydiary.blogspot.com/
鳥好きで人は良さそうなんですけどねー。ニール。
まったく、期間内に使い切るかどうかなんて、
大きなお世話だってゆーの。ニール!
ドライにしたって食べられるわけだしさぁ、ニール!
今70gに直したからって、
私が注文した時は100gなんだから100g送れー! ニーーーールッ!
とか思ったんですけどね、、、
このニール、なんだかんだ言ってもレスポンスだけはよかったんですよ。
注文してすぐから、
・明日決済できたら、すぐに送るね
・今日送ったよ、多分来週末着くはずだよ
・Budgie Worldのニュースレターを送るね
みたいに、何度もメールが来たりして、
ニール、おせっかい焼き?
100g表示も本当に間違えちゃったのかな?って感じがしました。
実は、「あんたそれ、自分が顧客だったらその答えに満足するわけ?凸凸」
みたいな、へたーな英語の嫌味なメールを書きかけたんですが、
鳥好きニールの顔を見てたら、もういっか~みたいな気分に。
喧嘩しても楽しくないし。
っていうか、それだけの語学力ないし。
また注文するかもしれないし。
ホントは最後に「ありがとう、ちゃんと着いたよ」くらいは
言ってあげようと思ってたのに、
文句になっちゃって残念だよ、ニール!