ちいさいやつら

わが家のセキセイインコとアキクサインコのお話

さよなら午年

2014-12-28 16:33:00 | メイ&サン


今年の干支の
おうまさんと話しているメイですが・・・







うん、ずーっと先よ







そこにサンちゃんも来ました

















おーいっ(^_^;)








メイサンずは別れを惜しんでますが
おうまさんからしたら
ツンツンされたり
手綱を引っ張られたりで

時には





こんなことになることもあったので
放免になってほっとしてるかも?

この一年何度直したことか!
落ちて割れずに済んで
私もほっとしてます( ̄▽ ̄) ホッ


さよなら午年

さよなら2014年~

今年もお世話になりました
来年がよい年でありますように

Merry Christmas

2014-12-25 14:35:40 | その他


それぞれ単独でも可愛い
頂いたリースとストラップを
勝手ながら組み合わせてみましたところ
うちのコ3姉弟が揃いました
本物では実現できない夢の世界

コトリエさん、ささゆうさん
ありがとうございます

今日のお三時は月餅とお茶の予定
ケーキを食べることも、チキンを食べる予定もなく
クリスマスと無縁の我が家ですが
おかげさまでちょっとクリスマスらしくなりました

皆さんも素敵なクリスマスをお過ごしください

(コメント欄閉じてます)

引き潮に乗って(その2)

2014-12-23 09:38:00 | 自分のこと
その1からの続きです)


病院からの帰途
車で坂道をガーっと上り終わったところで
恐ろしく大きな夕陽を見ました。
フロントガラスを半分以上覆い尽くすほどの
大きなオレンジの残照。
夜の8時半を過ぎて夕陽が沈むのか?と
今でも疑問に思っていて
もしかしたらあれは夕陽ではなかったかもしれないけど
あの時は夕陽だと信じて疑いませんでした。

ああ、太陽が沈む。
圧倒的に大きくて支配的な太陽が
沈むっていうんだから沈むのだろう。
その有無を言わさない姿に恐れをなして
気づいたら車を停めていました。
なんだか綾子はこの夕陽に連れて行かれる気がする・・・。
どうしよう、今から病院に戻って家に連れて帰ろうか。

迷いに迷ったけど
もう病院は閉院しているし
昨日、一旦断られたところをゴリ押しして
入院をお願いして迷惑をかけているから
これ以上は・・・と思って結局は帰宅しました。

帰ってから潮の満ち干を調べました。
あの沈む夕陽を見て
ふと、今日の干潮は何時だろうかと気になって。

命は満潮と共に生を得て
干潮と共に黄泉へと誘われるというから。

自分でもこんな時に
何をやってるんだろうと思ったけど
何かしてないと落ち着かない。

それで気象庁のページで調べてみると





これから1時間後の22時(午後10時)が満潮で
それを過ぎると引き潮が始まる。
明日になれば午前11時過ぎから
もっと強い引き潮が始まる。
綾子はこの波を越えられるだろうか。
永らえてほしいけれど
でも苦しみは早く終わった方がいい。
そう思うならなぜ
高酸素室から出して連れ帰らなかったのか・・・

そんなことをつらつらと考えていたら電話が鳴りました。
午後10時半。
やはり綾子は始まった引き潮に乗って行ってしまった・・・

再び病院へと行く道は悲しいほどスムーズで
さっきのあれは何だったのかと思うほど。
天がいろいろ教え諭してくれていたのは
もう先はないから連れて帰れ、心の準備をしろという
暗示だったように思うのだけど
それに気づかぬ振りをした自分は
当然の報いで死に目には会えませんでした。

―――私は「アレックスと私」が嫌い。
飼い主であるペパーバーグ博士は
アレックスを実験対象にしているので
必要以上に構ってやらないこと
それから最期、息絶えたアレックスに
会おうともしなかったところが好きではなくて。

もちろん博士の言い分もあるのだろうけど
私は絶対、そんなことはしない
死に目にも立ち会ってありがとうを言い続けるんだ!

そう思っていたのに
やったのは病院に置き去りにしたことで
博士を責める資格もないようなこと。
こんなに早かったなら病院にずっといればよかった。
迷惑かけても戻ればよかった。
そのことを綾子に死なれてから長いこと悔やんでいたし
今も胸の痛むことだけど
あの時の自分はもう、どうすることもできなかったのだと
この頃は現実を受け入れています。

それからこれも・・・。









綾子の最後の写真です。旅立つ2時間くらい前の。
私もこれが最後になりました。

ああやっぱり胸が痛い・・・
あの時、どうしてこんな苦しそうな写真を撮ったのだろう。
ひとつには、度重なる入院の様子を
じーちゃんに報告する癖がついてたこともありますが
結局この写真は
見ても悲しいだけだろうと思って伏せたままです。

こんな時に写真を撮った自分が許せないのと
この辛そうな最期が目に焼きついてしまって
それ以降
なかなか綾子の写真を見ることができませんでした。
でも、思い切って3ヶ月くらい前に
綾子のアルバムを作ったことが転機になり
楽しい時間もたくさんあったんだよね・・・と
徐々に思い直しているこの頃です。

そんなアルバムを眺めつつの2回目の命日は
前回より穏やかな気持ちで過ごせました。


澱のように溜まったことを
誰かに聞いてほしかっただけなのですが
長かったですね。
もしもここまで読んでくださった方がいらしたなら
ありがとうございます。
皆さんは、いつか来る鳥さんとのお別れが
後悔の少ないものとなりますように。

引き潮に乗って(その1)

2014-12-22 11:35:00 | 自分のこと


左側の新しいサンキライのリースに





交換した日は





綾子の2度目の命日でした。


その、最期になった日のことを
書いてみようかなと思います。
長くなるので
ご興味なければスルーしてくださいね。


2年前のあの日
丁度夕食を作り終えたくらいの午後7時
綾子が入院している病院から電話がかかってきました。

その頃、短期間だけいた見習いの若い男の先生から。

綾子が今、高酸素室に入っているという。
そして卵管炎かもしれない、お腹が腫れてる
ということから治療法の話になり
元々、翌日には病院に行く予定だったから
それは明日、詳しく教えてくれませんか?と言ったら
今日これから来られませんか?という。

前日に入院させ、先生にゆだねたからもう安心!
と思っていたので、これから来いといわれても
それが綾子の命が危ない知らせなのだとは思い至らず
あれやこれや、今からしなければならない
目の前のことばかりが頭に浮かび
さらに、なんとなく煮え切らない先生の話に
どうして今行かなくてはならないのかなぁ?と
すっとぼけたことを考えていました。
今から思えば電話口ではっきりと危ないなんて
言い出せなかったのでしょう。

とりあえず
1時間ほどしたら行きますといって電話を切り
夕食を先に食べてしまおうと思い
スープをひと口飲んだら
喉がきゅっと詰まった感じになっていてうまく飲み込めず
あらどうしたのかしら・・・と思った時、唐突に
もしかして綾子は危ないってことなの?!と
そこでやっと思い当たったのでした。
頭より、身体が先に反応してたよう。

これは夕食どころではないと
はやる気持ちを抑えて車に乗り
夜は空いているから20分もあれば着く、安全運転で行こう
と自分に言い聞かせて車を走らせていたら
後ろからけたたましいサイレンと共に
消防車が近づいてきて左に寄ってくれという。
脇に停車させて3台の消防車をやり過ごしてからしばらく行き
交差点で右折待ちをしていたら
今度は別の方角から救急車のサイレンが・・・。
そのために、青信号をひとつ見逃す羽目に。

こんなに道は空いているのに進もうとすると邪魔が入る。
これはやはり綾子の前途は多難ということか?
もしかしてもうだめなのか?と考え始めたら
こらえても涙が出てきてしまう。
これでは事故ると思って
あえて何も考えないようにして運転していたら
今度はタクシーに停められました。

え?

片側二車線道路で私がいるのは右側車線。
私の前には、左右どちらの車線にもタクシーがいて
2台仲良く並走している。
その2台がそのまま同時に停まったのです。
幾人かの若者を乗せるため。

でもありえない。

普通、右の車線にいるタクシーは
左に移動してから停まるのが常識。
なのにそれをしないでそのまま停まり
私の車を堰き止めたのでした。

道は空いてて私の後ろに車はいない。
迷惑を蒙っているのは私だけ。

随分失礼なタクシーだけど
その時はもう、これが天意なのか・・・と思って
ただ呆然と若者たちが乗り込んで
タクシーが動き出すのを待っていました。

落ち着けと、理性で抑えていた気持ちも
このタクシーの一件から抑えられなくなり
もう間に合わないかもしれないと思うと手が震え
前が見えなくなりそうになりながら病院へ。

それでも綾子は喘ぎつつ待っててくれました。

入院室に行くといつもの先生がいて
少し前まで胸をべたっとつけて
とても苦しそうだったけど今は持ち直したようだと言う。




(前日のレントゲン)

卵管か卵巣が急激に腫れたようで
2センチ大の腫瘍のようなものがあって
(レントゲンの上部、十字の点線があるところ)
腹水も溜まってるので
それらが気嚢を圧迫していて苦しいのだろう
まずは利尿剤を打って腹水を出すのが先決だと。

医者ならではの心情なのかもしれないけれど
もうだめだ、連れて帰った方がいいとは一切いわず
今後の治療のことを話している先生
それから、始めに聞いた「持ち直した」という言葉・・・
そのことで、この時の私は
綾子にはまだ未来があるのかと思ったのです。
いや、思いたかったのかもしれません。

確かに先生は「打つ手は少ない」と言った。
それは、もうだめだと言う代わりの言葉ではなかったか。
いろいろ話をしている最中に泣き出した私を持て余し
これからの話をしたのではなかったか。

全てのベクトルが綾子の死の方向を示していたのに
この時の私は聞きたい言葉だけを聞き
未来にすがったのでした。

それでなくても
身体を波打たせて息している綾子を
高酸素室から出すなんて私には出来なかった。
冷静に考えれば
それは苦しみを長引かせただけだったのだけど
自分の決断で死を迎えさせることがとても怖かった。

途中、三度も止められて
もう何をしてもうまくいかないのだろうと
どこかで悟っていたのにそれに蓋をした。

そして閉院時間も迫ってきていて
ここに長くいるわけにはいかないから
あとの治療のことは先生にお任せし
喘いでいる綾子を置いて一旦帰ることにしたのです。
後ろ髪を引かれながら・・・


すみません、長くなるので明日に続けます。
コメント欄は閉じてます。

電気ケトル

2014-12-18 15:13:00 | 動画(おしゃべり)
メイの新しい恋人は





電気ケトルさん
前からここにあるのに
最近になって仲良くなりました



(動画30秒)

http://youtu.be/73wgBwEspE8

白いコ好きだから萌えるのか
はたまた
そこに映るメイコさんが気になるのか??
それは分からないけど
コツコツコツコツ・・・
痛くないのかな?


そんなメイを





いぶかしげに見つめる
サンちゃんでした


飲水量のチェック

2014-12-15 09:48:00 | 病院関連


上を見るのが趣味のサンちゃん(笑)
前回、健康診断に行った時に
水分尿が多いので一度飲水量のチェックして
と言われたので、やりましたよん





ケージに入ってる方は、サンちゃんが飲む方
外に出てる方は、蒸発量を量る方

ご存知の方も多いと思いますが
飲んだ分から、蒸発した分を引いて
一日の飲水量を測定します
(詳しく知りたい方は下の図をクリックしてね)




で、結果ですが
うーん、ボーダーラインスレスレ?

まず、体重の20%以上飲んでたら要検査

サンちゃんの体重は 43~44g

20%というと 8.6 ~ 8.8cc

実際の飲水量の 6日間平均は 8.1cc

最大は 8.4cc
最小は 7.6cc

数字的に見ると20%は超えてませんが
サンちゃんの飲み水にはいつも
ペレットや、たまにうんちも入っているので
それを引くと、もっと飲んでることになって
ボーダースレスレ、時には超えてるんじゃないかと・・・

皆さんなら検査してもらいます?
血液検査なのですが・・・


私としては
そりゃ検査して問題点をクリアにしておくのも
ひとつの方法だとは思うんですけど
見てる限りうーん
そんなに病的とは思えないのですよね、、、

多飲の原因の多くは
心因性のものが多いという現状と
サンちゃんの主食がペレットだということ
他のアキクサのお友達も
似たようなうんちをしてた・・・
ということを考えると
騒ぐほどのことじゃないかなって


ちなみに
普段のサンちゃんのうんちはこんな感じ↓



時には水分尿だけってことも・・・

これでも
ペレットをハリソンにしたことで
マシになった方なんですよ


放鳥中に水分が出っ切ると



こんな優秀うんちもしますが
こうなると水を飲みたがります


いまのところ、時々測定しながら
春の健康診断の時に相談してみようかなと思ってます

愛鳥さんを撮ろう デジタル一眼レフ カメラ教室

2014-12-11 10:00:00 | オフ会
先日、FUKUROKOJI cafeで行われた
愛鳥さんを撮ろう デジタル一眼レフ カメラ教室
参加してきました

(前回、私がイベントと言ってたのはこのことです)

デジイチを手にして3年ほど経ちますが
光源が限られてる室内で動くものを撮るのは
ちょっとばかしハードルが高く
日頃、どうしたらいいんだ?
と思うこともしばしばでしたので
今回参加できてよかったです

この日は普段まったく使わない
マニュアルモードでの撮影・・・

設定を合わせても
自分が一歩横にずれただけで光源の位置が変わり
そのたびに設定し直す、なんてことも多く
始めは面倒だなぁと思ったりしましたが
ちょっとしたコツを教わって
なるほどこういうことかとワクワクしたり
やっぱり難しいぞと思ったり・・・

そんな試行錯誤を重ねながら
2000枚近く撮りました

まだまだ発展途上の写真ですが
ズラズラーッと並べます
どうか適当にご覧くださいね





セキセイのぴーさん
男の子なのに齧るのが大好きな件




黄色一色の鳥さんは
明るく撮るとのっぺりしちゃって
撮るのがとても難しいと思った件




ボタンインコの名前がボタンさんな件




ボタンさんはとても大人しく
これがボタンインコの標準だと思ってはいけない件




コザクラインコのあっぽさんが見返り美鳥な件




羽ばたきはどうしてもブレてしまい
スピードライトが必須だと思った件




激しい動きの一瞬を止めてすべてを綺麗に写すのは
手持ちのレンズでは無理だと思い知った件




お店の新入り、コザクラのこまめさんが
ペトショでがっつりクリッピングされてた件




ラブバのいちゃいちゃをずっと見てたら
なんだか悔しくなってきた件




あっぽさんの開脚が
リプニツカヤ顔負けな件




お店の看板鳥、利ありさんが
カメラ慣れしてて目線をくれる件




逆光の利ありさんの頬が光輝く件




サンちゃん、他にとまるところがなくて




いつもどなたかの




肩にいる件




そして、にほいを嗅がれて
香ばしい~!といわれる件




サンちゃん、お腹が空いた件




サンちゃん、それ食べたいと思った件




サンちゃん、異種混合でも頑張った件
(全く平気そうで少し驚きました)




サンちゃん、お持ち帰りを決めた件




頑張ったサンちゃんが出目な件




一目見て気に入ったライトを
どうにか攻略できたと思った件




でもライトのカラフルな色を残そうとしたら
サンちゃんが暗く写る件




サンちゃんを明るく写そうと思ったら
ライトの色が飛んでしまう件




ランチ前に講義があって
おなかが空いて困った件

そして




講師の武田さん
プロカメラマンじゃないといいつつ
本体60万、レンズ20万のカメラを使ってる件
連写音が恐ろしく速かった!


以上です


とにもかくにも
お勧めレンズがほしい!!!!
と思った一日でした

武田さん、ご一緒した皆さん、そして店主のノリコさん
お世話になりました


あ、メイは参加させませんでした
ここに来たらガッツリ食べて
折角うまくいったダイエットが
おじゃんになってしまう気がしたので・・・

健康診断

2014-12-08 09:20:00 | 病院関連
秋の健診に行こう行こうと思いながら
日々に忙殺されて時期を逃してしまい・・・ 
でも、とあるイベントに参加したいので
急いで連れて行きました
(イベントの話はまた後日)





これは夏にポンちりに作ってもらった
お買い物兼、通院バッグ





手前に開くようになってるので
とても便利です


今回の病院はいつもと違う





これを書いた先生のところへ

いつもの病院は
健診だと3週間待ちになるほど
大人気になってしまい
それだとイベントに間に合わないので・・・


結果、メイもサンも
そのう、糞便、肉付き
どれも問題なしでした


メイの爪が伸びてるので
切ってほしかったのですが

「この仔にとって今くらいが丁度いい
 これ以上切るのはよくない」って・・・

でも・・・





見にくいけど
血管から先が結構伸びてるんですよぉ~
先生がそういうなら仕方ないけど(^_^;)


サンちゃんは、もしかしたら、ですが
うんちが水分過多かもしれないので
一度、飲水量のチェックをしてと言われました
体重の20%以上
サンちゃんの場合は9cc以上飲んでたら
血液検査をした方がいいとのこと

確かにお水はよく飲むので
チェックしようと思います


怖いと評判?の先生ですが
この日は優しい感じでほっとしました(^^ゞ

いつものところは
じっくりと話を聞いてくれる分
診察時間が30分くらいかかるのですが
ここは用が済んだらとっとと出されるので
2羽で10分くらい?
2人待ちでしたが重病の仔がいなかったせいか
病院に入ってから出てくるまで40分・・・ はやっ!

でもサクサク終わると楽ですね

読売家庭版1月号

2014-12-04 11:02:00 | メイのこと
以前、こちらで紹介した





この写真を





読売新聞の小冊子に載せていただきました

表紙は坂東玉三郎さん・・・かな?





左上です
テーマは「元気いっぱい」





モフちりをさらしてしまいました(笑)





余裕~(´艸`)ぷぷ


ちなみに頂いた粗品は・・・





ブックカバーと新聞クリップ

新聞クリップってこういうの↓
http://www.realize-idea.com/sc-guide.html

使ってみたら案外便利でした

脱ぎ脱ぎの季節

2014-12-01 12:48:00 | メイ&サン
12月ですね~ はやっ!





黄色い葉っぱを落とすイチョウ

メイも黄色い小さな羽を沢山落として





ほんと、ちょびっとハゲたね
今回は、顔周りや頭が中心みたい







だからさ
掻いてあげるってば~





(T_T)





サンちゃんも
いっぱい抜けたのですが
相変わらず筆毛らしい筆毛がない
不思議なコです


余談

イチョウの絨毯を写そうと思ったら





肥えてる自分に大笑いでした
こうやってみると凄いな(*≧▽≦)
自分こそ脱ぎ脱ぎしなければ(笑)

顔文字にご注意ください

コメントをくださる方へ

ありがとうございます。
gooブログでは "<" の小文字(半角文字)を使用すると、
それ以降の文章が切れてしまいますので、
顔文字を使われる場合は、お気をつけください。

特に (>_<) ←この顔文字の小文字版を使う場合はご注意くださいね。
gooにはリクエストしていますが
仕様だとのことで、修正は難しいようです。
ご不便をおかけしますが、どうぞご了承ください。