ビビラーへの道(その1)のお話はこちらからどうぞ。
また、どうしてこんな発情対策をするのか疑問に思った方は、
発情抑制のために と 発情抑制(訂正) をお読みください。
さて、皆さんに教えていただいた
発情抑制のためのビビリグッズの中に、
被り物というのがありました。
メイが飼主に慣れてしまってるから
そんな飼主が何をやっても驚かないのでは?
被り物をすればいいのでは?と。
そこで登場するのがこれ↓
ジャーン!!
お面です。如何でしょう?
なっぴーさんちの小学生のお嬢さん、
なっちゃんがわざわざ作ってくれたんですよ♪
大きさも、目の位置もピッタリでした
なっちゃん、ありがとねー!
この、何ともいえないトーテムポールっぽい顔♪♪
もう見ただけでワクワクして来ます。
鳥たち驚くぞ~~~!!(笑)
ということで、
別室でお面を被ってきて・・・
綾子のケージの上で、
ピンクの髪の毛が揺れるように頭を振ってみると
怪我しそうなほど暴れたので早々に止めました。
怖かったようです。ご、ごめんよぉ・・・
で、肝腎のメイですが、
えーーーっと・・・
ピンクの髪の毛をハミハミしてました(汗;;
とほほ・・・
まぁお面で驚かすというよりも、
お面をして、慣れた飼主の気配を消して
何かをするっていうのが本来の目的ですね。
ということで、次はこれです↓
これもなっちゃんが譲ってくれたんですよ。
おサルさんのお人形。可愛い~!!
しかもお腹を叩くと鳴くんです!
するとどうでしょう?
(動画25秒)
見られない場合はこちらから
さすがのメイも怖かったのですね。
そのおサルさんをケージの中に入れてみたところ・・・
固まってます!!
メイのこんな顔、初めて見ましたよ!
そうそう、こんな感じの、
隅っこで固まるくらいのグッズが欲しかったんです♪
バタバタ暴れるのは怪我する可能性がありますからね。
これも、なっぴーさんとなっちゃん、
そして見守ってくださった皆さんのお蔭です。
ありがとうございます~~
ただ気になるのは、
なっちゃんが「鳥を驚かすこと=虐待」と
思わないでいてくれたらいいな・・・と思ってます。
私も、色んなモノを使ってビビらせてますけど、
そのモノで鳥を突付いたり、
強制的に捕まえてモノを近づけたりするのは
自分の中でタブーとしているんですよ。
今回のおサルさんは本当に怖かったみたいです。
「聞き慣れない音を出す見慣れないもの」は怖いのですね。
ひとつ、キーワードが分かりました。
もう今では、被り物をしていなくても
このサルが怖いようです。
ただ被り物は、飼主の気配を消すことよりも、
飼主が嫌われないために必要かもしれません・・・
また、どうしてこんな発情対策をするのか疑問に思った方は、
発情抑制のために と 発情抑制(訂正) をお読みください。
さて、皆さんに教えていただいた
発情抑制のためのビビリグッズの中に、
被り物というのがありました。
メイが飼主に慣れてしまってるから
そんな飼主が何をやっても驚かないのでは?
被り物をすればいいのでは?と。
そこで登場するのがこれ↓
ジャーン!!
お面です。如何でしょう?
なっぴーさんちの小学生のお嬢さん、
なっちゃんがわざわざ作ってくれたんですよ♪
大きさも、目の位置もピッタリでした
なっちゃん、ありがとねー!
この、何ともいえないトーテムポールっぽい顔♪♪
もう見ただけでワクワクして来ます。
鳥たち驚くぞ~~~!!(笑)
ということで、
別室でお面を被ってきて・・・
綾子のケージの上で、
ピンクの髪の毛が揺れるように頭を振ってみると
怪我しそうなほど暴れたので早々に止めました。
怖かったようです。ご、ごめんよぉ・・・
で、肝腎のメイですが、
えーーーっと・・・
ピンクの髪の毛をハミハミしてました(汗;;
とほほ・・・
まぁお面で驚かすというよりも、
お面をして、慣れた飼主の気配を消して
何かをするっていうのが本来の目的ですね。
ということで、次はこれです↓
これもなっちゃんが譲ってくれたんですよ。
おサルさんのお人形。可愛い~!!
しかもお腹を叩くと鳴くんです!
するとどうでしょう?
(動画25秒)
見られない場合はこちらから
さすがのメイも怖かったのですね。
そのおサルさんをケージの中に入れてみたところ・・・
固まってます!!
メイのこんな顔、初めて見ましたよ!
そうそう、こんな感じの、
隅っこで固まるくらいのグッズが欲しかったんです♪
バタバタ暴れるのは怪我する可能性がありますからね。
これも、なっぴーさんとなっちゃん、
そして見守ってくださった皆さんのお蔭です。
ありがとうございます~~
ただ気になるのは、
なっちゃんが「鳥を驚かすこと=虐待」と
思わないでいてくれたらいいな・・・と思ってます。
私も、色んなモノを使ってビビらせてますけど、
そのモノで鳥を突付いたり、
強制的に捕まえてモノを近づけたりするのは
自分の中でタブーとしているんですよ。
今回のおサルさんは本当に怖かったみたいです。
「聞き慣れない音を出す見慣れないもの」は怖いのですね。
ひとつ、キーワードが分かりました。
もう今では、被り物をしていなくても
このサルが怖いようです。
ただ被り物は、飼主の気配を消すことよりも、
飼主が嫌われないために必要かもしれません・・・