また新しく、
ピンクのリボンを付けてみました。
前のは水浴びで濡れたので・・・。
エリカラをしてると、
エリマキトカゲや、
パラボラアンテナみたいだとか
思ったりするのですが、
エリザベスカラーというからには、
(出典Wikipedia)
エリザベス女王(1世)ですよね。
この16世紀の時代、
ヨーロッパで男女共に大流行したひだ襟は、
本当はラフと言って、
この写真のように立ってるのは
スタンディング・ラフというらしいです。
ラフはカチカチであることが求められたので
針金が入ってたり、糊で固められたりして、
食事で汚さないように、
長いスプーンも発明されたとか。
美は我慢を要求するというけれど、
綾子も我慢しています^^;
実は、綾子が初めてエリカラをつけた時に
私が想像したことは、
エリザベス女王ではなく、
朝鮮の拘束具、首かせでした^^;
(出典電波Blog+ 韓国民俗村で遊ぶ子供たち)
韓国ドラマの歴史ものをよく観るのですが、
獄中のシーンで時々出てくるのがこの拘束具。
長い板を首にはめられ、
横になって寝ることもままならないようです。
鳥の場合、横になることはないですけど、
嫌がらせという意味では、
エリカラより首かせの方が
意味合いが近いですかね・・・
そして今朝、
なんとなく骨盤が緩んでたので(涙)
少し長い、青いリボンにしてみました。
やっぱり、秋の発情は、
他の時期の発情よりも強いみたいです(涙)
↑20111011訂正、あくまでも綾子の場合です。
春の発情も秋に引けをとらず、強いと思われます。