鉄の女、サッチャーさんが亡くなりましたね
実はじーちゃんも同い年（87歳）・・・
サッチャーさんは晩年
認知症だったそうですが
じーちゃんは今のところ、まだ大丈夫です
でもここ一年
電気や暖房の点けっぱなしが格段に増え
言葉も、何を喋ってるのか
分からなくなってきました
あーあー教の教祖かと思うくらい^^;
できることといえば
毎日の散歩に付き合うこと
足を動かすことが何よりいいだろうと思って
できるだけ連れ出します
１回だった休憩も４回に増え
見た目、元気そうに見えても
歩くのが精一杯の毎日です
勿論メイも一緒ですよ
お散歩が日光浴代わりです
いつまでこうして一緒に
のんびりとお散歩が出来るのだろうと思います
高齢者は寝付いたら最後なので
風邪をひかないよう、怪我をしないよう
見守るしかないですね
本当はね、じーちゃんのために
懐いてくれそうな鳥さんを
もう一羽お迎えしたいなと考えてはいるのです
べったりだった綾子がいなくなって
寂しそうなんですよね、じーちゃん
それに、あとどのくらい
健康で過ごせるのか分からないし・・・
ただ、私の気がイマイチのらないのです
まだ綾子のいない寂しさと共にありたいし
綾子を見送ってみて
病鳥看護の大変さを
思い知ったということもあるし・・・
健康なときはいいんですよね
楽しいし可愛いし・・・
でも飼育するということは結婚と一緒で
健やかなるときも、病めるときも
喜びのときも、悲しみのときも
富めるときも、貧しいときも
これを愛し、これを敬い
これを慰め、これを助け
その命ある限り
真心を尽くすことを
誓わなければならないでしょう？
いい時ばかりではないですからね
じーちゃんとメイは仲がいいけど
集中して遊んでやらないと
ガブってきて落ち着きがないから
手に負えないって^^;
「 じーちゃんをガブれば遊んでくれる 」と
自分でメイに勘違いさせたのだから
仕方ないですよね（苦笑）
じーちゃんはたまに
青い仔が欲しいと言います
綾子の代わりなんだろうなぁ～
私は、綾子フォーエバーなので
ブルーオパーリンをお迎えするつもりも
もっと言えば
セキセイをお迎えするつもりもないのですが・・・
セキセイは、というより
発情が生殖器疾患に直結する鳥は、
という意味なのですけどね
産めよ増やせよが出来ればいいのだけれど
セキセイは飼い方分かってるし
懐くし、おパンツもふもふだし
時々、いたるところにキスしまくって
あんまり可愛いと食べちゃうぞ！って襲うんだけど
そうやって我が家は
ベタベタに可愛がりすぎる面があるので
同じ間違いを起こしそうなのが怖いのです
でもね
じーちゃんに寄り添ってくれる仔は
やっぱり女子なんだろうなーと思うのですよね
理想は、綾子のように
肩でじっとしていてくれる仔・・・
それを考えると
セキセイ女子かオカメ女子が
ベストなんでしょうけど
発情＆おタマゴ問題に懲りた私は
どの種であれ女子はちょっと避けたいところ
これら女子でも
健康で長生きしてくれる仔はいっぱいいるし
綾子が教えてくれたことを生かせ
という話もありますけどね
もう、あつものに懲りてなますをふく状態です
男子でっていうと
サザナミインコさんか
アキクサインコさんがいいかな～って
思ってるんですけどね
性質上じっとしててくれそうで
じーちゃんともうまくやっていけるかなって・・・
でも、いかんせん飼育経験がないので
机上の空論かなー
個の性格もあるし・・・
じーちゃんの年齢を考えると
早い方がいいとは思うんだけど
このことを考え出すと
頭の中で堂々巡りが始まってしまうのでした
こういうのってもう
なにかキッカケでもないと
なかなか腰が上がりませんね(汗;
このまま
この春を見送ることになりそうです
ただね
動物愛護法の改正で
この９月から生体のネット販売が
出来なくなるのですよね
対面での説明と現物確認が義務化され
店頭販売オンリーになるそう
詳しくはこちらを↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16489
これで選択肢が狭まって
さらに鳥さんのお迎えが遠のきそうな
そんな予感がしています
実はじーちゃんも同い年（87歳）・・・
サッチャーさんは晩年
認知症だったそうですが
じーちゃんは今のところ、まだ大丈夫です
でもここ一年
電気や暖房の点けっぱなしが格段に増え
言葉も、何を喋ってるのか
分からなくなってきました
あーあー教の教祖かと思うくらい^^;
できることといえば
毎日の散歩に付き合うこと
足を動かすことが何よりいいだろうと思って
できるだけ連れ出します
１回だった休憩も４回に増え
見た目、元気そうに見えても
歩くのが精一杯の毎日です
勿論メイも一緒ですよ
お散歩が日光浴代わりです
いつまでこうして一緒に
のんびりとお散歩が出来るのだろうと思います
高齢者は寝付いたら最後なので
風邪をひかないよう、怪我をしないよう
見守るしかないですね
本当はね、じーちゃんのために
懐いてくれそうな鳥さんを
もう一羽お迎えしたいなと考えてはいるのです
べったりだった綾子がいなくなって
寂しそうなんですよね、じーちゃん
それに、あとどのくらい
健康で過ごせるのか分からないし・・・
ただ、私の気がイマイチのらないのです
まだ綾子のいない寂しさと共にありたいし
綾子を見送ってみて
病鳥看護の大変さを
思い知ったということもあるし・・・
健康なときはいいんですよね
楽しいし可愛いし・・・
でも飼育するということは結婚と一緒で
健やかなるときも、病めるときも
喜びのときも、悲しみのときも
富めるときも、貧しいときも
これを愛し、これを敬い
これを慰め、これを助け
その命ある限り
真心を尽くすことを
誓わなければならないでしょう？
いい時ばかりではないですからね
じーちゃんとメイは仲がいいけど
集中して遊んでやらないと
ガブってきて落ち着きがないから
手に負えないって^^;
「 じーちゃんをガブれば遊んでくれる 」と
自分でメイに勘違いさせたのだから
仕方ないですよね（苦笑）
じーちゃんはたまに
青い仔が欲しいと言います
綾子の代わりなんだろうなぁ～
私は、綾子フォーエバーなので
ブルーオパーリンをお迎えするつもりも
もっと言えば
セキセイをお迎えするつもりもないのですが・・・
セキセイは、というより
発情が生殖器疾患に直結する鳥は、
という意味なのですけどね
産めよ増やせよが出来ればいいのだけれど
セキセイは飼い方分かってるし
懐くし、おパンツもふもふだし
時々、いたるところにキスしまくって
あんまり可愛いと食べちゃうぞ！って襲うんだけど
そうやって我が家は
ベタベタに可愛がりすぎる面があるので
同じ間違いを起こしそうなのが怖いのです
でもね
じーちゃんに寄り添ってくれる仔は
やっぱり女子なんだろうなーと思うのですよね
理想は、綾子のように
肩でじっとしていてくれる仔・・・
それを考えると
セキセイ女子かオカメ女子が
ベストなんでしょうけど
発情＆おタマゴ問題に懲りた私は
どの種であれ女子はちょっと避けたいところ
これら女子でも
健康で長生きしてくれる仔はいっぱいいるし
綾子が教えてくれたことを生かせ
という話もありますけどね
もう、あつものに懲りてなますをふく状態です
男子でっていうと
サザナミインコさんか
アキクサインコさんがいいかな～って
思ってるんですけどね
性質上じっとしててくれそうで
じーちゃんともうまくやっていけるかなって・・・
でも、いかんせん飼育経験がないので
机上の空論かなー
個の性格もあるし・・・
じーちゃんの年齢を考えると
早い方がいいとは思うんだけど
このことを考え出すと
頭の中で堂々巡りが始まってしまうのでした
こういうのってもう
なにかキッカケでもないと
なかなか腰が上がりませんね(汗;
このまま
この春を見送ることになりそうです
ただね
動物愛護法の改正で
この９月から生体のネット販売が
出来なくなるのですよね
対面での説明と現物確認が義務化され
店頭販売オンリーになるそう
詳しくはこちらを↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16489
これで選択肢が狭まって
さらに鳥さんのお迎えが遠のきそうな
そんな予感がしています