先週の日曜はアキバにいったのですが、中古ソフト屋にて、珍しい物を見つけました。
ファミコン版<ひぐらしのなく頃に>です。
パッケ。けっこうぼろぼろですね~。
タイトルは<雛見沢連続殺人事件 ひぐらしの鳴く頃に>
当時を知らない方も多いと思いますのて、ちょっと解説。
このソフト、PC版の人気に目をつけたあるソフトハウスが、当時最新の2ギガカートリッジを採用して移植したものでした。
ですが、さすがにゲームの再現度には限界があり、「鬼隠し編」~「暇つぶし編」さらには「おつかれさま会」にいたる全てのシナリオが、コマンド形式のアドベンチャーに変更されています。
結果、当時の某ファミコン情報雑誌でも「オリジナルより難度が上がった」(笑)とレビューされていました。
サウンドは当時コナミがよくやっていたFM音源の追加チップ搭載。再現された「ひぐらし」の鳴き声に驚いた物です。
中はマニュアル付き、問題なく動きました。
タイトル。ここでカナカナとひぐらしの声が...
ゲーム画面はこんな感じです。
さすがにハードの性能差という壁は...
レナ登場。う~ん微妙(笑)
左は前原家?
こんな風にコマンドを選択して進行します。
やはりハードの差はいかんともしがたいですが、レナが豹変する例のシーンでは一枚絵のグラフィックが使われていたりと、そのチャレンジ精神は評価したいです。
隠れた名作ともいえるこのソフト、ひさしぶりにプレイしてみてはいかがでしょうか?
ごめんなさい。この記事は大嘘です。
ゲームステーションブログ様「ファミコン版マリ見て」に影響受けて作りました。
(まだまだ自分の作りは甘くて、足下にも及びません)
もちろん<ひぐらしのなく頃に>はファミコンに移植されていません!
当時PCからの無茶な移植というのはよくありました。
それでひぐらしも移植されていたら...と言う妄想記事です。
ちなみにパッケの元ネタは「ポートピア連続殺人事件」
くれぐれも原作者様に問い合わる、アキバに探しに行く、などしないように(笑)
あ~アップした後見つけたミス。
魅音が圭一の名前を呼ぶのは「けいちゃん」だよ...。
ファミコン版<ひぐらしのなく頃に>です。
パッケ。けっこうぼろぼろですね~。
タイトルは<雛見沢連続殺人事件 ひぐらしの鳴く頃に>
当時を知らない方も多いと思いますのて、ちょっと解説。
このソフト、PC版の人気に目をつけたあるソフトハウスが、当時最新の2ギガカートリッジを採用して移植したものでした。
ですが、さすがにゲームの再現度には限界があり、「鬼隠し編」~「暇つぶし編」さらには「おつかれさま会」にいたる全てのシナリオが、コマンド形式のアドベンチャーに変更されています。
結果、当時の某ファミコン情報雑誌でも「オリジナルより難度が上がった」(笑)とレビューされていました。
サウンドは当時コナミがよくやっていたFM音源の追加チップ搭載。再現された「ひぐらし」の鳴き声に驚いた物です。
中はマニュアル付き、問題なく動きました。
タイトル。ここでカナカナとひぐらしの声が...
ゲーム画面はこんな感じです。
さすがにハードの性能差という壁は...
レナ登場。う~ん微妙(笑)
左は前原家?
こんな風にコマンドを選択して進行します。
やはりハードの差はいかんともしがたいですが、レナが豹変する例のシーンでは一枚絵のグラフィックが使われていたりと、そのチャレンジ精神は評価したいです。
隠れた名作ともいえるこのソフト、ひさしぶりにプレイしてみてはいかがでしょうか?
ごめんなさい。この記事は大嘘です。
ゲームステーションブログ様「ファミコン版マリ見て」に影響受けて作りました。
(まだまだ自分の作りは甘くて、足下にも及びません)
もちろん<ひぐらしのなく頃に>はファミコンに移植されていません!
当時PCからの無茶な移植というのはよくありました。
それでひぐらしも移植されていたら...と言う妄想記事です。
ちなみにパッケの元ネタは「ポートピア連続殺人事件」
くれぐれも原作者様に問い合わる、アキバに探しに行く、などしないように(笑)
あ~アップした後見つけたミス。
魅音が圭一の名前を呼ぶのは「けいちゃん」だよ...。