お久しぶりです。
仕事でバタバタしてまして、こちらの更新もついつい先送りになってました。
といっても仕事は近々発表できる事も有りませんのでここ最近始まった秋アニメ1話、2話見ての感想でも。
■GFガールフレンド(仮)
1話 とにかくキャラが多く豪華。
今回の新体操の子とかかわいいのですが名前が...クロエしか覚えられなかった。
■異能バトルは日常系のなかで
1話 滅多にこういう直球ラノベ系は見ないのですが機会がありましたので。
力を突然得た部活メンバーとイマイチな力の主人公。力の名付け役兼解説役。昨今強すぎるヒーローも人気ですがやはりそう言う主人公に乗り切れない人へのアンチテーゼ、かと思ったり。
■寄生獣セイの確率
キャラデザインを見たときはちょっと不安でしたが原作を再構成し細かな点を現代に置き換えてました。(美術部の子を友人にとか新聞をタブレットに、とか)
何よりミギーがあらゆる場面でよく動く、そのキモさと声のちょっと可愛い感じのギャップもいい感じ。
二話も学校でのコメディシーンからミギーとの会話の立場の違い、バトルと原作を贅沢に使って目まぐるしく進む展回。
新一の変化は原作よりちょっと早いのですが、2クールならそれもありかと。
■SHIROBAKO
いつか母校の仲間とアニメを作る、その決意から現場に飛び込んだ主人公。
その製作進行の視点からリアル(に近い)アニメの現場が描かれる。
アニメではないですが物作りの現場に近い自分としては、いろんな意味で身につまされる作品。
四月は君の嘘
■前情報無しで見ましたがすごくまっとうな音楽+青春恋愛アニメ、という印象。ノイタミナの音楽アニメ枠はのだめ、坂道のアポロンとどれも良かったので期待。ピアノ主人公という繋がりも有りますね。
二話を録画し忘れてちょっと残念。
■セレクター spreted WIXOSS
ウィクロス二期。
始まったばかりですが相変わらずアキラッキーこと晶のキャラクターが面白いですね。
まさかウリスに懐柔..いや調教されて手駒として動くとは。
普通のアニメなら前作のボス的なイオナがルリグとなる王道展回ですがるう子のほうもタマへの未練もあり、なかなか一筋縄ではゆかない展開。さらにウリスのルリグにタマが...と、もどかしいですがトップクラスで今後が気になるアニメ
■Gのレコンギスタ
とにかく情報量が多く、会話で進行するため説明はほぼされないのは考察は後にしてとりあえず今の状況を楽しめ、という監督のメッセージなのかもしれませんね。
登場人物も海賊側にクリムのような濃いキャラや、ちょい役かとおもわれたデレンセン教官がアーミー側当面の敵になりそうです。
■ガンダムビルドファイターズトライ■ガンプラを知らない赤髪主人公..レイジの再来、異世界出身という線も無くはないかな?ドム(ビルドバーニングG)はセイ作でバトル専門、周りがビルダーで提供してゆくのだろうか。フミナ先輩の健康的な色気はいいね。
主人公の拳法流派は前作のマオと同じかと思ってましたが違う模様。
■Fate/stay nightUBW
贅沢な凛視点の0話と士郎主人公視点の1話。
実はフェィとは原作を冒頭ちょっと遊んだのみであとはゼロのアニメを視聴しただけ。なので今後の展回が楽しみです。
■蟲師続章
こちらも2期後半開始。
棘の道 他蟲師との話は1期以来、ギンコと対して「作られた」蟲師クマド、お互い淡幽を間に微妙なライバル関係も面白い。
後半は結局そのライバルに助けられる事になったギンコ。
最期の淡幽の台詞もそうですが、蟲と共に生きる、生き続ける。というテーマを描いているんだなと感じます。
■結城友奈は勇者である
「アフターまどか路線」と勝手に呼んでおります。
(例:少女達が変身する力を持って大きな敵(契約だったり怪物だったり運命だったり)と過酷な戦いを強いられる展開)
こちらは勇者=ブレイブヒーロー的で良かった。
コメディは挿んできますが主題歌からもシリアス側のようで好み。
戦闘は毎回封印で工夫をすることになりそう。
バトル少女枠として期待。
■天体のメソッド
「KANON」シナリオの久弥さんということで幼い記憶無くした系主人公。
主人公が男性でなく少女というのは時代の流れかもしれません。
過去が判明する段階でいろいろ厳しい展回になるのかも。
■デンキ街の本屋さん
秋葉にある某「とら○あな」がモデルの「うまのほね」書店が舞台の清秋アニメ?
以外とお色気要素が多め
■失われた未来を求めて
ループ物のようですが、人物周りの設定がちょっと美少女ゲームすぎるような...ということで二話以降は見てません。
後は引き続きバディファイト、プリパラは安定の面白さで見ております。
以上、見ている秋アニメの感想でした。
仕事でバタバタしてまして、こちらの更新もついつい先送りになってました。
といっても仕事は近々発表できる事も有りませんのでここ最近始まった秋アニメ1話、2話見ての感想でも。
■GFガールフレンド(仮)
1話 とにかくキャラが多く豪華。
今回の新体操の子とかかわいいのですが名前が...クロエしか覚えられなかった。
■異能バトルは日常系のなかで
1話 滅多にこういう直球ラノベ系は見ないのですが機会がありましたので。
力を突然得た部活メンバーとイマイチな力の主人公。力の名付け役兼解説役。昨今強すぎるヒーローも人気ですがやはりそう言う主人公に乗り切れない人へのアンチテーゼ、かと思ったり。
■寄生獣セイの確率
キャラデザインを見たときはちょっと不安でしたが原作を再構成し細かな点を現代に置き換えてました。(美術部の子を友人にとか新聞をタブレットに、とか)
何よりミギーがあらゆる場面でよく動く、そのキモさと声のちょっと可愛い感じのギャップもいい感じ。
二話も学校でのコメディシーンからミギーとの会話の立場の違い、バトルと原作を贅沢に使って目まぐるしく進む展回。
新一の変化は原作よりちょっと早いのですが、2クールならそれもありかと。
■SHIROBAKO
いつか母校の仲間とアニメを作る、その決意から現場に飛び込んだ主人公。
その製作進行の視点からリアル(に近い)アニメの現場が描かれる。
アニメではないですが物作りの現場に近い自分としては、いろんな意味で身につまされる作品。
四月は君の嘘
■前情報無しで見ましたがすごくまっとうな音楽+青春恋愛アニメ、という印象。ノイタミナの音楽アニメ枠はのだめ、坂道のアポロンとどれも良かったので期待。ピアノ主人公という繋がりも有りますね。
二話を録画し忘れてちょっと残念。
■セレクター spreted WIXOSS
ウィクロス二期。
始まったばかりですが相変わらずアキラッキーこと晶のキャラクターが面白いですね。
まさかウリスに懐柔..いや調教されて手駒として動くとは。
普通のアニメなら前作のボス的なイオナがルリグとなる王道展回ですがるう子のほうもタマへの未練もあり、なかなか一筋縄ではゆかない展開。さらにウリスのルリグにタマが...と、もどかしいですがトップクラスで今後が気になるアニメ
■Gのレコンギスタ
とにかく情報量が多く、会話で進行するため説明はほぼされないのは考察は後にしてとりあえず今の状況を楽しめ、という監督のメッセージなのかもしれませんね。
登場人物も海賊側にクリムのような濃いキャラや、ちょい役かとおもわれたデレンセン教官がアーミー側当面の敵になりそうです。
■ガンダムビルドファイターズトライ■ガンプラを知らない赤髪主人公..レイジの再来、異世界出身という線も無くはないかな?ドム(ビルドバーニングG)はセイ作でバトル専門、周りがビルダーで提供してゆくのだろうか。フミナ先輩の健康的な色気はいいね。
主人公の拳法流派は前作のマオと同じかと思ってましたが違う模様。
■Fate/stay nightUBW
贅沢な凛視点の0話と士郎主人公視点の1話。
実はフェィとは原作を冒頭ちょっと遊んだのみであとはゼロのアニメを視聴しただけ。なので今後の展回が楽しみです。
■蟲師続章
こちらも2期後半開始。
棘の道 他蟲師との話は1期以来、ギンコと対して「作られた」蟲師クマド、お互い淡幽を間に微妙なライバル関係も面白い。
後半は結局そのライバルに助けられる事になったギンコ。
最期の淡幽の台詞もそうですが、蟲と共に生きる、生き続ける。というテーマを描いているんだなと感じます。
■結城友奈は勇者である
「アフターまどか路線」と勝手に呼んでおります。
(例:少女達が変身する力を持って大きな敵(契約だったり怪物だったり運命だったり)と過酷な戦いを強いられる展開)
こちらは勇者=ブレイブヒーロー的で良かった。
コメディは挿んできますが主題歌からもシリアス側のようで好み。
戦闘は毎回封印で工夫をすることになりそう。
バトル少女枠として期待。
■天体のメソッド
「KANON」シナリオの久弥さんということで幼い記憶無くした系主人公。
主人公が男性でなく少女というのは時代の流れかもしれません。
過去が判明する段階でいろいろ厳しい展回になるのかも。
■デンキ街の本屋さん
秋葉にある某「とら○あな」がモデルの「うまのほね」書店が舞台の清秋アニメ?
以外とお色気要素が多め
■失われた未来を求めて
ループ物のようですが、人物周りの設定がちょっと美少女ゲームすぎるような...ということで二話以降は見てません。
後は引き続きバディファイト、プリパラは安定の面白さで見ております。
以上、見ている秋アニメの感想でした。