艦これ絵デフォルメ艦娘ラフ

艦これ
艦これ絵　デフォルメ艦娘ラフ01
時間の空いたときの落書きです
叢雲、神通、龍田、そしてアイドル那珂ちゃん？
どの子も自分の艦隊で使用中の艦達です。


現在ゲーム進行はマップの四つ目が解放。
とうとう相手に空母と戦艦が出てきました...
こちらは軽巡と駆逐艦、トドメを刺しきれず撤退もやむなしな展回が増え、キツくなってきましたね...

ちなみに今日は午後からメンテナンスだそうです。

艦これ再開

■艦これ

再開しました。
時間を置いたので燃料やボーキサイト等時間復活アイテムが大量に溜まっていました。そこでどんどん遠征して新艦を手に入れ、軽巡洋艦も増えてきましたね。
作戦クリアで第二艦隊も解放。

第一艦隊


第二艦隊


軽巡も五十鈴だけだったのが龍田、神通、名取が艦隊入り
最初に選んだ愛着ある叢雲さんがどこまで付いて行けるのか心配では有ります。

ここまでで有料で使ったのは建造ドックと修理工場解放の2000円。
あとはまだ課金せずにやっておりますが十分遊べますね。

ゲームは艦隊を編成しマップに出撃。
ポイントで敵が出現するので陣形を選んだらオートで戦う。
勝利すれば経験値を得る。（新艦が手に入る事も）
壊れたらドックにいれて修理、燃料弾薬の補給。改造や強化しつつ生産で新しい艦を作っても良し。そしてまた戦闘に出て、の繰り返し。

燃料弾薬は修理生産にも必要。それらは消費アイテムで、時間による回復する。
（時間が我慢できない人は購入する）
マップはコースが設定されており、で戦闘も戦略シミュレーション要素はほぼありません。
結構ながらプレイが基本なので地道にLVを上げ（強い艦を得る事に課金要素は無し）そういうのが好きな人には良いかな。
艦の女の子は台詞付き、ダメージでちょっとセクシーな絵と良いスパイスになっています（龍田さんせりふ怖いよ）

ついついプレイしちゃいますね。

ひさびさFPSキルゾーン

ゲーム
キルゾーン　マーセナリー」
マーセナリーとは「傭兵」の意。
主人公は星間連合ISAやヘルガストではなく傭兵会社の一員として戦います。
舞台は初代の舞台「べクタ」を経て2の「ヘルガーン本星」へ...
最近狩りゲームばかりでしたがひさびさのFPS。
PS3で2.3と遊んできましたが、携帯機でもグラフィックはめちゃ奇麗。ここまで出来るとは..良い時代になった物です。



STGとしては携帯機ということで視界の狭さはあるものの十分楽しめます。
基本的なマシンガンや小銃系からSFならではのトンデモ兵器で楽しませてくれます。
敵の頭が良さは相変わらずで、後ろや側面から回られやられる事も（笑
そしてキルゾーンと言えば敵のリアクションの細かさですね。ちゃんと通常のマシンガン系とショットガン系のやられパターンが違う細かさ。

そして嬉しいのは今回ヘルガスト側の市民や生活が垣間見えるところ。
3での悪逆非道だが間の抜けた悪役、というステレオタイプにはガッカリだったので、ヘルガスト側にも名誉を重んじる兵士がいることを描いてくれて嬉しいですね。

過去作フアンにはおなじみのマップの赤いボンベや2のアークタワー砲台もしっかり出てます。
とりあえずまだ4章ですが今後のプレイが楽しみです。

艦これ同人手に入れました他

■艦これ同人「提督の夏休み」
ハマってる後輩くんから頂いてしまいました。
島風さんの背面や下着設定があるのがありがたいですね。
他資料、と言う訳ではないですが艦物本をちょこちょこ購入しております。


個人的な艦これの進行具合は以前ログインして放置気味...と登録できない提督候補のみなさんには申し訳ない状況が続いております。
とりあえずプラモの島風を今週にでも作ってしまいたい。


■アニメ感想
きんいろモザイク
カレンの自宅に普通に「えっ」て声が出てしまった。あや宅にお泊まりの彼女中心エピソード。洋子にいろいろ過剰反応がかわいい。そしてしのぶはシノビに進化した！

幻影ヲ駈ケル太陽
ルナが...可哀想なのは自らダエモニア堕ちではなく、立ち直ったところをつけ込まれた所。あれが本物のあかりだったら結果は変わっていただろうに。また１話の繰り返しになるのか？

げんしけん二代目
班目のプレイしたゲームって高坂モデルの子だけじゃなく全員が「男の娘」なのか...全クリした班目凄いな

シンフォギアG
あちゃーマリアそっちに覚悟決めちゃったかぁ。司令の修行ソングがジャッキー、CD化されますか?(笑)FIS側はもうボロボロだなあ、そしてミクさんがとうとう …シンフォギアはほんと出し惜しみしないな。

ダンガンロンパ
サクラの死を利用するモノクマ外道すぎる。バッドエンド今回は回避され生き残りは少し団結できたのだろうか。アルターエゴがあっさり壊され17人目の謎も

ネプテューヌ
海でサービス回かとおもいきや物語のターニングポイントだった。ピーシェとのすれ違いからの別れ、彼女の正体を予想すれば実に王道な敵対フラグが積み重なっているなあ。