ハイラル通り八丁目

自由気ままに暮らしちゅう!

ポケモン!炭鉱の町

2006年11月27日 | ポケモン
レポート:006炭鉱の町

クロガネ町は炭鉱の町、危険と隣り合わせの過酷な労働にもかかわらず
人々やポケモン達は明るく楽しく生き生きと暮らしている・・・

ちゃんちゃんちゃちゃちゃん!
おねーさん・「おまちどうさまーみんな元気になりましたよ!」
イシツブて・「ふっかーつ!
ポッチャま・「もうじばくなんかしないッポー
イシツブて・「わりィー!もう、じ・ば・・・」
P・ポ・ム・・「あーっ!オワー!クルー!!」
イシツブて・「ムグゥ~ッ

この時P仮面はLVした時ワザを忘れさすと!強く心に決めたのだった

おねーさん・「ひやー!あっぶなかったですねー
       「そうそう、町を見学されるんでしたよね・・・それなら」
       「化石博物館などはいかがでしょうか」
       「町や炭鉱の歴史や様子がよくお分かりになりますよ」

Pセンターのおねーさんにススメられた博物館に行ってみた・・・

P仮面・・・「あ~またもや軽いめまいが・・・次元のひずみがここにも・・・」
       「きっとそうだ、そうなんだ~~~~
ポッチャま・「ぶつぶつとなにいってるッポ?」
・・・とその時
ウウウゥ~~~~~ッ
P仮面・・・「うっわ何ィ?いまの音ー
ポッチャま・「サ・・・サイレンだッポ!」
おっちゃん・「おう!兄ちゃんビックリしたか!ハハハハッ!!」
       「今のは炭鉱から戻ってきた合図だよ!」
       「ほら!あそこ見てみな!」
P仮面・・・・「みんないいガタイ!!」
ポッチャま・「ワンリきだーつよそー!かてそーにないなァ~」
ムックる・・・「ムッムム~~
ポッチャま・「あれ?ムックるは、よゆーッポね?」
おっちゃん・「なりはゴツイがみんないいやつらだぜ!!」
       「たとえば・・・ほらあの男!」

たくましい男達の中、炭鉱で働いているにしては似つかわしくない
スリムでスタイルのいい男が一人・・・

ポッチャま・「あのカッコいいひと、こっちみてるッポ」
P仮面・・・「ん?こっちに来るゾ・・・何かな!?」
イケメン・・「アニョハセヨー
P仮面・・・「はァ?何?こんどはなんなん~?」

微笑みながらP仮面達の前にあらわれた、どこから見てもイケてるこの男性
はてさて、P仮面達に何をしようとしているのか?

つづく・・・ったらつづくのだ~