レポート:007ジムバトル!!
微笑を絶やさないメガネの似合うイケテル男性・・・
はてさて何者なんでしょうか?
イケメン・・「アニヨハセヨー
」
「ポケモンを連れているってことは、トレーナーだね!」
「だったら、バトルしないか?」
P仮面・・・「・・・?」
イケメン・・「すまない!自己紹介が済んでいなかったね」
「僕はここクロガネ町ジムリーダーことヒョウ太」
P仮面・・・「えっフータ?」
ポッチャま・「ちゃう!ちゃう!!」
突然何を言い出すかと思えばジムバトルしないかと・・・
P仮面達に、はたして勝算はあるのか!
おっちゃん・「なかなかの男前やろ!隣町からでもオバチャン達が見にくる
ぐらいだからな」
「ほら、さっそく!」
ヒョウ太・・「カムサ ハムニダ
あなた達は僕の家族です」
おっちゃん・「なっ!スゴイだろ!」
P仮面・・・「・・・
」
ポッチャま・「・・・
」
おっちゃん・「ジムバトルするんだろ!ポッチャま連れてんだったら大丈夫!」
「じゃまたな!ガンバレよ!!」
おっちゃんのアドバイスを受けジムバトルに挑むP仮面
オバチャン達の黄色っぽい歓声の中でバトルが始まった・・・
バトルしにくい・・・
しかし、おっちゃんのおかげで・・・勝てた!
負けても微笑を絶やさない・・・スゴイ人だ
ヒョウ太・・「いい勝負だったね!じゃこのコーるバッジを君に
」
「これで君も大切な僕の家族だ
」
P仮面・・・「あっ・いえ・・ど・・どうも
」
ポッチャま・「何、照れてんの?・・・しかしあの人また言ってる・・・
」
ヒョウ太・・「今日はもう遅いから、僕の家に泊まっていけば?」
「歓迎するよ!」
P仮面・・・「ありがとうございます!」
この日ヒョウ太さんの家でゴチソウになったうえに泊めていただけることとなった
ゴチソウになったサムゲタン!漢方が五臓六腑にしみわたる~
・・・ってハマムラ淳かー!
しかし、クロガネ町を通りハクタイ市へ行くつもりだったのだが、ガケ崩れで
道路が通行止めだと聞かされた。しかたがないのでP仮面達は一旦
コトブキ市に戻ることに・・・
次の日・・・
P仮面・・・「お世話になりました!じゃ行きます!!」
ヒョウ太・・「気をつけて!またバトルしようぜ!アンニヨヒ カセヨ
」
いつまでも微笑みながら見送ってくれたヒョウ太さん、やっぱスゴイ人だ
・・・再びコトブキ市に戻ったP仮面達、そこで数人の人たちが
なにやら言い争っている、よく見ればあの子は・・・!!
つづく・・・ったらつづくのだ
微笑を絶やさないメガネの似合うイケテル男性・・・
はてさて何者なんでしょうか?
イケメン・・「アニヨハセヨー

「ポケモンを連れているってことは、トレーナーだね!」
「だったら、バトルしないか?」
P仮面・・・「・・・?」
イケメン・・「すまない!自己紹介が済んでいなかったね」
「僕はここクロガネ町ジムリーダーことヒョウ太」
P仮面・・・「えっフータ?」
ポッチャま・「ちゃう!ちゃう!!」
突然何を言い出すかと思えばジムバトルしないかと・・・
P仮面達に、はたして勝算はあるのか!
おっちゃん・「なかなかの男前やろ!隣町からでもオバチャン達が見にくる
ぐらいだからな」
「ほら、さっそく!」
ヒョウ太・・「カムサ ハムニダ

おっちゃん・「なっ!スゴイだろ!」
P仮面・・・「・・・

ポッチャま・「・・・

おっちゃん・「ジムバトルするんだろ!ポッチャま連れてんだったら大丈夫!」
「じゃまたな!ガンバレよ!!」
おっちゃんのアドバイスを受けジムバトルに挑むP仮面
オバチャン達の黄色っぽい歓声の中でバトルが始まった・・・
バトルしにくい・・・

しかし、おっちゃんのおかげで・・・勝てた!
負けても微笑を絶やさない・・・スゴイ人だ

ヒョウ太・・「いい勝負だったね!じゃこのコーるバッジを君に

「これで君も大切な僕の家族だ

P仮面・・・「あっ・いえ・・ど・・どうも

ポッチャま・「何、照れてんの?・・・しかしあの人また言ってる・・・

ヒョウ太・・「今日はもう遅いから、僕の家に泊まっていけば?」
「歓迎するよ!」
P仮面・・・「ありがとうございます!」
この日ヒョウ太さんの家でゴチソウになったうえに泊めていただけることとなった
ゴチソウになったサムゲタン!漢方が五臓六腑にしみわたる~
・・・ってハマムラ淳かー!
しかし、クロガネ町を通りハクタイ市へ行くつもりだったのだが、ガケ崩れで
道路が通行止めだと聞かされた。しかたがないのでP仮面達は一旦
コトブキ市に戻ることに・・・
次の日・・・

P仮面・・・「お世話になりました!じゃ行きます!!」
ヒョウ太・・「気をつけて!またバトルしようぜ!アンニヨヒ カセヨ

いつまでも微笑みながら見送ってくれたヒョウ太さん、やっぱスゴイ人だ
・・・再びコトブキ市に戻ったP仮面達、そこで数人の人たちが
なにやら言い争っている、よく見ればあの子は・・・!!
つづく・・・ったらつづくのだ
