ワカサギを釣り上げた時に言う「氷がなくても 釣れるのねー」って言うセリフ
そうなんだ~!と思われた方も多いと思います
一般的にワカサギ釣りのイメージって下のイラみたいな氷の上で釣っている
イメージだと思います
実際TVなどで紹介しているものの多くは
氷上の穴釣りですから、そう思われるのも仕方ありませんね
そういや~昨日「ぐるナイ」でやってましたね!
ですが、関西では氷が張りませんから普通に釣ります
イトにオモリを付け、そのイトに何本も木の枝が出ているかの様に
ハリを付けた、いわゆるサビキ釣り仕掛けで釣ります
時には手漕ぎボートに数本のサオを出し、ゆっくり湖面を滑る様に漕ぎ
トローリングで釣ることもあります
関西で一番有名なのはやはり「余呉湖」でしょうか!
琵琶湖の北部に位置するその湖は歴史の好きな方ならご存知だと思いますが
賤ヶ岳の合戦があった賤ヶ岳の北側にあります
ここは設備も整っていてとても釣りやすい釣り場です
ご家族で冬の釣りを楽しんでみるってのはいかがでしょうか
ワカサギはやはり天ぷらですかね~!冷凍技術が進み気軽に食することが
出来るとはいえ、やはり現地で釣ってその場で食べる!
これに勝るものはないですネ~
今はどうなんだろう?温暖化でないかな・・・?
湖面の周囲の山々の積もった雪を眺めつつ釣りたてのワカサギを天ぷらで!
うう~んたまりませんね~
私はやりませんが、父が釣ってきたワカサギをその日のうちに天ぷらで食べる!
ほんっとに美味しいですよね
私も自分でつりに行けば食べたい時食べれるのになー。
一昨年まで岩手に住んでいたので、岩洞湖でワカサギ釣りをやってました。と言っても私は行きませんでしたが。日が昇るまでに釣る準備を終らせないといけないので、朝3時起きでした。今となってはいい思い出です。
『余呉湖』なんて、割とご近所でも釣れるとは
思いませんでした。
いや…湖北は充分寒いかな(笑)
タックル片手にダム湖へとたまに行っています
ほとんどの魚は釣ったその場で食べるのが
やはり一番いいですね!
お父さんが釣ってきた魚をお母さんが調理して
家族みんなで食べる!
シンプルだけど、こうゆう事の積み重ねが
とてもだいじなんでしょうね
想像もつきません~
朝の3時であれば、めっちゃ寒いでしょうね~
でも一番大変なのはお弁当などを用意する
お母さんなんでしょうね~
男はやりっぱなしですから
環境はとてもいいですよ
ずいぶん前になりますが、嫁さんと遊びに行った
ときは辺り一面すごい雪でしたー
チェーン着装で行ったのですがどこを見ても
白い!ここ道路なのかな~と恐る恐る走ったのを
覚えています
今は温暖化で・・・
ひょっとしたら雪なかったりして
すごい!!
色鮮やか~~
次も楽しみです
ppppp~~
一応、冬に釣れる代表的な魚にしようと
思っとりますよ
子どもの頃に富士五湖の一つの湖に行ったことがあります。
河口湖?山中湖?…なんて湖だったか忘れましたが
小さかったので持久力・忍耐力・集中力がなくてすぐに飽きてしまったのを覚えています(笑)
そうそう!
氷の上を歩くのが怖かった~
ホラ!氷の上って滑るじゃないっ(笑)
釣ったばかりのワカサギを揚げて食べるだなんてとーっても美味しそう
私はだんなサンと釣りに行きますが食べられる魚は釣りません(笑)
今度は食べられる魚釣りに行こうかな…
あ!でも船酔いするからムリかしら~??
次のお魚の紹介も楽しみにしています
あるんです、靴のソール部分に貼り付けるだけの
スグレものですー
子供のときにあればよかったのにネ!
船酔いさんでも大丈夫な釣り場があります
それは~海上釣り堀なんです
海上釣り堀はお手軽でヒラメやカンパチのような
高級魚が釣れる釣り場なんです!
しかもボウズでもマダイのお土産付ですよ~!