日総研「外来看護」2022年夏号に論文が掲載されました。
◆岡美智代,松本光寛,高橋さつき(2022).テラインクア,フットパス,森林セラピー,森林健康EASE(イーズ)プログラムも含めた森林浴.日総研:外来看護,27(2),63-69
◆第12回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会(2022年3月)で下記論文を発表しました。
岡美智代(2022).包括的腎臓リハビリテーションにおける医療連携:看護の役割と看護のチカラ.第12回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
◆日本保健医療行動科学会オンライントーク(2022年3月)で下記論文を発表しました。
岡美智代(2022).「聞き書き」で深まる対象者と医療者の対話:変えることよりわかること.日本保健医療行動科学会オンライントーク
◆日本統合医療学会群馬県支部シンポジウム(2021年11月)で下記論文を発表しました。
岡美智代(2021).おうち時間と森林浴.日本統合医療学会群馬県支部シンポジウム
◆第47回日本看護研究学会(2021年8月)で下記論文を発表しました。
・岡美智代,上星浩子,高橋さつき,松本光寛(2021).生活習慣病患者に対する「聞き書き」という看護介入.第47回日本看護研究学会交流集会
・法橋尚宏,岡美智代,吉永尚紀(2021).Journal of International Nursing Research(JINR)への論文投稿の案内.第47回日本看護研究学会交流集会
・岡美智代,若村智子,中平みわ,中本五鈴,法橋尚宏(2021).国際活動への第一歩、いまさら聞けない英文投稿のすすめ.第47回日本看護研究学会交流集会
日本保健医療行動科学会雑誌第36巻別冊「講義と演習で学ぶ保健医療行動科学第2版」p136-139を執筆しました。
日本保健医療行動科学会編,梓川一,大門恭平,岡美智代,川村千恵子,小林昌廣,酒井幸子,島井哲志,諏訪茂樹,他18名(2022).講義と演習で学ぶ保健医療行動科学第2版.日本保健医療行動科学会雑誌第36巻別冊,136-139
松本光寛,岡美智代,高橋さつき(2022).臨床看護師を対象とした患者教育研修の効果-EASE(イーズ)プログラム研修を通して-.日本保健医療行動科学会雑誌,36(2),65-72
近藤 ふさえ,林 優子,滝口 成美,河口 てる子,東 めぐみ,小林 貴子,岡 美智代,小田 和美,横山 悦子,安酸 史子,患者教育研究会(2022).COVID-19によって気づかされる生活者としての事実とその意味.日本保健医療行動科学会雑誌,36(2),50-55
秋間梅林の梅は,「体調が良くなる」,」「こころと生活が豊かになる」,「人との繋がりをもたらす」というプレミアム感があることを紹介しています。
秋間梅林祭,応援しています!2022年は,2月19日から3月下旬までです。