◆第46回日本看護研究学会学術集会(2020年9月)で下記論文を発表しました。
印東 綾乃,岡 美智代,高橋 さつき(2020).SIBR(Structured Interdisciplinary Bedside Rounds)と日本の多職種回診との比較に関する文献研究.第46回日本看護研究学会学術集会
◆第35回日本保健医療行動科学会(2021年6月)で下記論文を発表しました。
近藤 ふさえ,林 優子,滝口 成美,河口 てる子,東 めぐみ,小林 貴子,岡 美智代,小田 和美,横山 悦子,安酸 史子,患者教育研究会(2021).COVID-19によって気づかされる生活者としての事実とその意味.第35回日本保健医療行動科学会
向井 菜津実,岡 美智代(2021).「色紙型聞き書き」の介入の影響 1事例の実践報告.第35回日本保健医療行動科学会
◆日本透析医学会(2021年6月)で下記論文を発表しました。
板谷 真紀子,岡 美智代(2021).慢性腎臓病患者による療養生活に関する聞き書きからの語り.日本透析医学会
◆第15回日本慢性看護学会学術集会(2021年8月)で下記論文を発表しました。
猪熊 綾子,岡 美智代(2021).診療所における糖尿病看護の看護実践と療養指導環境の特徴に関する文献研究.第15回日本慢性看護学会学術集会
◆第25回日本統合医療学会学術大会(2021年12月)で下記論文を発表しました。
岡 美智代,吉井遥香,松本光寛,松井 弘樹,輿石 一郎(2021).「食の健康プレミアム感」の要素の明確化.第25回日本統合医療学会学術大会
◆第36回日本保健医療行動科学会学術大会(2022年6月)で下記論文を発表しました。
印東 綾乃,上杉 裕子,岡 美智代(2022).相互理解で多職種連携は深化する-リフレクティングの活用によるフィージビリティスタディ 保健医療領域における多職種連携の困難事に関するナラティブレビュー.第36回日本保健医療行動科学会学術大会
二瓶 映美,瀬在 泉,川村 千恵子,岡 美智代(2022).相互理解で多職種連携は深化する-リフレクティングの活用によるフィージビリティスタディ 保健医療職種によるコミュニケーションの違い RIASによる文献検討から.第36回日本保健医療行動科学会学術大会
戸塚 亮太朗,岡 美智代(2022).「聞き書き」と「My life、My story」に関するナラティブメディスンの視点からの文献的比較.第36回日本保健医療行動科学会学術大会
◆第16回日本慢性看護学会学術集会(2022年9月)で下記論文を発表しました。
猪熊 綾子,岡 美智代(2022).ドナベディアンモデルの「構造」における診療所で実施される糖尿病患者教育の文献研究.第16回日本慢性看護学会学術集会
◆日本腎不全看護学会学術集会(2022年)で下記論文を発表しました。
板谷真紀子,岡美智代,松本光寛,戸塚亮太朗,木村和美,櫻井保子(2022).慢性維持透析患者にケアを提供する看護職者における聞き書きの影響~「私が大切にしている看護」を聞き書き本にする取り組み~.日本腎不全看護学会学術集会
◆The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium(2022年)で下記論文を発表しました。
Itaya Makiko, Oka Michiyo, Matsumoto Mitsuhiro, Kimura Kazumi, Sakurai Yasuko(2022).“What I value in nursing“: A focus on a nurse caring for maintenance dialysis patients.The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium
Takahashi Satsuki, Oka Michiyo, HiromuraI Keiju, Nakazawa Nobuaki, Shimizu Miwako, Matsumoto Mitsuhiro, Joboshi Hiroko(2022).Development at the “Kidney App“equipped with a serious game to support the learnings necessary for self-management of people with chronic kidney disease.The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium
Matsumoto Mitsuhiro, Oka Michiyo, Takajasi Satsuki(2022).A Case Report on Proxy Decision-Making Support for Family Members of Terminally Ill Dialysis Patients.The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium
Ryotaro Totsuka, Michiyo Oka(2022).Understanding of distress in people with end stage renal disease undergoing hemodialysis.The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium
Takashi Kenmochi, Michiyo Oka, Ayako Inokuma, Natsumi Shirato, Ryotaro Totsuka(2022).Effectiveness of Educational Programs for Patients with Diabetic Kidney Disease : A Systematic Review.The 7th Asian Nephrology Nursing Symposium
◆第26回日本統合医療学会学術大会(2022年12月)で下記論文を発表しました。
岡美智代(2022).セルフケアと統合医療 セルフケアの意味から考える.第26回日本統合医療学会学術大会
岡美智代(2022).心地よい時間を創るために自分で行う統合医療 おうちでできる森林浴.第26回日本統合医療学会学術大会
桐山勝枝,吉江由美子,岡 美智代(2022).ヒーリングタッチにおけるプラセボ研究の文献レビュー.第26回日本統合医療学会学術大会
堀越 香,岡 美智代(2022).ヨーガにおけるスピリチュアル尺度の文献レビュー 英語文献を対象として.第26回日本統合医療学会学術大会
上星浩子,岡美智代,松本光寛,高橋さつき,板谷真紀子,石倉美穂子(2022).ACP(アドバンス・ケア・プランニング)や意思決定を支える「聞き書き」体験.第26回日本統合医療学会学術大会 体験WS
岡美智代,京田亜由美,剱持貴史,本井裕二,松本光寛,小林智美(2022).ACP(アドバンス・ケア・ プランニング)とセルフケア.第26回日本統合医療学会学術大会 交流集会